2019年6月5日、6日にみやぎ産業交流センター:夢メッセみやぎで開催される
EE東北’19に出展いたします。
公式ホームページはこちらです。
→EE東北ホームページ(EE東北実行委員会事務局)(外部リンク)
弊社は防災・安全の技術分野【D-46】ブースで出展しております。
→EE東北:ガイドマップ(PDFファイル)
※ガイドマップPDF3ページ目のマップ、左下Cの文字の近くになります
お越しの際は、是非お立ち寄りください。
2019年6月5日、6日にみやぎ産業交流センター:夢メッセみやぎで開催される
EE東北’19に出展いたします。
公式ホームページはこちらです。
→EE東北ホームページ(EE東北実行委員会事務局)(外部リンク)
弊社は防災・安全の技術分野【D-46】ブースで出展しております。
→EE東北:ガイドマップ(PDFファイル)
※ガイドマップPDF3ページ目のマップ、左下Cの文字の近くになります
お越しの際は、是非お立ち寄りください。
このたび、先に発生した平成30年北海道胆振東部地震につきまして、調査報告書を作成いたしました。
また、現地調査時にUAV(ドローン)にて上空より撮影した画像も掲載いたしました。
下記ページよりご覧いただけます。
平成29年度地盤工学会の受賞者が発表となり、当社開発の感太郎関連の論文が論文賞 (英文部門) を受賞しました。
平成29年度地盤工学会賞受賞者一覧(地盤工学会ホームページ)
【論文名】
Precaution and early warning of surface failure of slopes using tilt sensors
【受賞者】
内村 太郎(埼玉大学)
東畑 郁生(関東学院大学)
王 林 (中央開発(株))
西江 俊作(中央開発(株))
山口 弘志(中央開発(株))
瀬古 一郎(中央開発(株))
Qiao Jianping(中国科学院成都山地災害与環境研究所)
先日、平成29年度地盤工学会誌の優秀賞受賞者が発表となり、弊社西原聡(東京支社長)が共同執筆した報文が優秀賞を受賞致しましたので、お知らせ致します。
【報文名】
「武蔵野線軟弱地盤上の盛土の降雨対策と維持管理」
【執筆者】
狭田彰二(ジェイアール東日本コンサルタンツ(株))
中村 宏(東日本旅客鉄道(株))
舘山 勝((公財)鉄道総合技術研究所)
西原 聡(中央開発(株))
【授賞理由】
本記事は,盛土構造物における長年の調査・解析・対策工施工・維持管理の経験を踏まえて,軟弱地盤上の盛土の降雨対策と維持管理の在り方について平易に記述されており,事例研究報告としてふさわしい記事であることから,多くの読者に支持されました。
なお,優秀賞は平成30年6月6日の第60回地盤工学会通常総会にて授与されます。
10月31日~11月2日にISO9001とISO27001の統合審査が行われました。今回の審査により2つの有効期限は統一されました。
弊社ではこの3月から、ISO9001(品質マネジメントシステム)とISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を統合した新たなシステムを開始しました。
※この決定はISO9001の2015年版より採用されたハイレベルストラクチャー(HLS)により、規格ごとに異なっていた章構造や、使用される用語などが統一されたことを受け、社内のISO関連システムを統合したものです。
なお、規格の上記統一によりISO作成文書および各種活動(内部監査やマネジメントレビュー)もまとめて行うことができるようになり、従来以上に効率的な活動が可能になります。
中央開発ではISO9001/27001の認証(登録)・運用者として、ISO活動にも精力的に取り組んでまいります。
開催:平成29年10月25日(水)9:00~17:00
10月26日(木)9:00~16:30
場所:マイドームおおさか(アクセスはこちら)
入場料:無料
展示分野:防災、環境、コスト縮減、安全安心、施工、維持・更新、IT・ICT、団体、学校 9分野約500技術が終結しています。
中央開発ブースは会場2階の防災「2」ブースです。(フロアレイアウトはこちら)
展示技術
②「K3システム」 (リンク)
その他、是非お立ち寄りください。
展示会のプログラム詳細はこちらからご覧ください。
皆様のご来場をお待ちしております。
弊社ではCSRの一環として柱状図作成ソフト「GeoBuild」を提供してまいりましたが、
全地連より平成27年6月に公開された「ボーリング柱状図作成及びボーリングコア取扱い・保管要領(案)・同解説」に対応すべく既存の「GeoBuild」の改定を行い、現在体験版として、ホームページより公開しました。国交省の電子納品要領にも対応しております。
是非ご利用頂き、機能面や利便性などご要望等ございましたらお知らせください。
下記ダウンロードページのGeoBuild(新指針対応版)をダウンロードしてください。
http://g-cube.ckcnet.co.jp/index.html
体験版の使用期限が9月上旬で終了してしまったので、もう一ヶ月延長し、10月上旬まで使用できるようにいたしました。
今後、導入をご検討される方は是非ご利用ください。(9月5日)
内閣府が「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)-インフラ維持管理・更新・マネジメント技術-プロジェクト紹介」の冊子を発行し、P64~65に弊社研究開発が掲載されました。冊子は下記リンクよりご覧いただけます。
去る6月16日(金)、17日(土)に技術力の向上と伝承、社内での情報共有を目的に国立代々木オリンピックセンターにて第51回社内研究発表・工事報告会を行いました。中央開発では総合建設コンサルタントとして今後もお客様に満足していただける技術の提供のため、社員1人1人が技術の研鑽に努め、社会に貢献できるよう全力を尽くしてまいります。
6月7日、8日に夢メッセみやぎで開催されたEE東北’17中央開発ブースに御来場頂きありがとうございました。
地元の高校生や自治体関係の方、建設業や建設コンサルタント業の方々などを中心に
両日で300名を越えるお客様にお越しいただき,大盛況となりました。
ISO27001の定期審査が先月実施されました。
今回の審査で認証範囲を東京支社と関東支店へ拡大しました。
去る4月1日、西日本高速道路株式会社 関西支社より以下における各業務において感謝状が授与されました。
西日本高速道路株式会社 関西支社 新名神大津事務所長 感謝状 | |
---|---|
表彰事務所 | 関西支社 |
表彰区分 | 感謝状 |
業務名 | 新名神高速道路 大戸川橋第二次詳細構造物基礎調査 |
担当技術者 | 管理技術者:前田直也 現場作業責任者:杉原普作 担当技術者:遠藤彰博 /矢野晴彦 |
西日本高速道路株式会社 関西支社 新名神大阪東事務所長 感謝状 | |
---|---|
表彰事務所 | 関西支社 |
表彰区分 | 感謝状 |
業務名 | 新名神高速道路 西船橋地区第二次土質調査 |
担当技術者 | 管理技術者:矢野晴彦 現場作業責任者:前田直也 担当技術者:岡伸次/末宗克浩 |
発注者の要求事項に対し、迅速且つ適切に業務を遂行した結果が評価されました。
2017年6月7日、8日に夢メッセみやぎで開催される
EE東北’17に出展いたします。
公式ホームページはこちらです。
http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/eetohoku/ee17/
弊社は防災・安全のD-32ブースで出展しております。
お越しの際は、是非お立ち寄りください。
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」
の課題に選定され、弊社で研究してまいりました
『多点傾斜変位と土壌水分の常時監視による斜面崩壊早期警報システム』の研究概要が
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のホームページに掲載されました。
研究課題:『多点傾斜変位と土壌水分の常時監視による斜面崩壊早期警報システム』
研究代表者:中央開発株式会社 王林
研究分担者:中央開発株式会社 西江俊作・山口弘志・王寺秀介
協力研究者:埼玉大学 内村太郎
http://www.jst.go.jp/sip/dl/k07/kadai/k07-27.pdf(日本語)
http://www.jst.go.jp/sip/dl/k07/kadai_en/k07-27.pdf(英語)
(参考)SIPについて
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/index.html(内閣府)
http://www.jst.go.jp/sip/index.html(国立研究開発法人科学技術振興機構)
去る3月6日、九州大学にて開催された
International Workshop on the 2016 Kumamoto Earthquake(IWKE)
に弊社より
西江俊作取締役技術センター長兼ソリューションセンター長、高田誠九州支社長、
山本茂雄部長、王林部長、細矢卓志次長
の5名が参加し、論文を3編発表いたしました。
中央開発では、社会に貢献できる企業として、
今後も多くの研究者と学ぶ機会に積極的に参加し、幅広く知見を深めてまいります。