➲ 土と水ホールディングス ❐

お知らせ

2017年3月23日

会社説明会の日程(追加開催)決定しました。 »

2017年3月21日

社内で講演会を開催しました

去る2月9日、弊社会議室におきまして小熊正人教授、船引彩子主任研究員(以上、日本大学工学部機械
工学科再生可能エネルギーシステム研究室)、同じく日本大学から工学研究所の柿崎隆夫次長を本社にお招きし、
講演会を行いました。
当日は各先生から長年のキャリアに基づいて、現在様々な場所で研究・開発の進んでいる地中熱につきまして、
地中熱利用の高効率化や、再生可能エネルギーからの観点など様々なお話をしていただきました。

中央開発ではより広く多くの方々から知見をいただき、社会に貢献できる企業として今後も様々な活動に
精力的に取り組んでまいります。

2017年3月1日

平成30年度新卒採用募集要項を公開いたしました。 »

平成30年度新卒採用募集要項を公開いたしました。

2017年2月2日

採用情報を更新いたしました。

平成30年度の新卒採用に関する説明会情報を公開しました。

採用情報

2017年2月2日

弊社社員の撮影した断層写真がカレンダーになりました

「変形を受けた鉄路と鉄塔」(車籠埔断層、台湾)5月掲載

「積雪の根尾谷断層」(岐阜県)12月掲載

弊社社員が応募した2013年の「活断層フォトコンテスト」の作品が、このたび日本活断層協会発行のフォトカレンダーに採用されました。

このカレンダーは、日本活断層協会が毎年開催している上記のフォトコンテストの作品をフォトカレンダーとして販売しているものです。

今回発売されたカレンダーには5月に細矢卓志社員の「変形を受けた鉄路と鉄塔」(車籠埔断層、台湾)、
12月に八木達也社員の「積雪の根尾谷断層」(岐阜県)の2枚の写真が採用されています。

また、このカレンダーは東京上野の国立科学博物館ミュージアムショップと野島断層保存・北淡震災記念公園物産館でも販売(1部500円)しています。
今後、日本活断層協会のホームページにはその月の写真がトップページに掲載されます。
中央開発は地質・地盤のプロフェッショナルとして、今後も様々な活動に精力的に取り組んでまいります。

日本活断層協会【リンク】

2017年1月6日

「第3回損害保険鑑定人フォーラム」へブース出展しました

去る12月16・17両日、「第3回損害保険鑑定人フォーラム」へブース出展を行いました。
※今回は弊社の所属する「全国地質調査業協会連合会」での出展となり、協会員として協力させていただいた形です。

当日の出展ブースの一部

ブースとしては地質調査業協会として
・書籍「日本ってどんな国」の紹介
・液状化実験ツール「液ジョッカー」の紹介
・地層断面「はぎとり断面」の展示
・ホームページ「地盤情報ナビ」

以上4つの紹介を行いました。

当日は多くの方に来訪いただき、地質や土質などについて興味を持っていただきました。
弊社はこれからも様々な活動を通して社会貢献を行ってまいります。

2017年1月6日

土壌汚染調査計画ページを更新いたしました。

土壌汚染対策法に基づく指定調査機関の開示情報を公開いたしました。

設計技術の土壌汚染調査計画のページからリンクにて閲覧することができます。

土壌汚染調査計画のページへ

 

2016年12月1日

国際開発ジャーナルのコラムに弊社が掲載されました。

国際開発ジャーナル2016年11月号の新コラム「人間万歳!」に

「社長三代記・中央開発」が掲載されました。

記事は下記リンクからご覧いただけます。(2ページ)

pdficon_small2016.11月号_P34(人間万歳)  2016.11月号_P35(人間万歳)

https://www.idj.co.jp/ 国際開発ジャーナル社ホームページ

2016年11月22日

学術論文を更新いたしました。 »

2016年10月4日

建設技術展2016近畿に出展いたします。

建設技術展2016近畿」に出展いたします。top_image

開催:平成28年10月26日(水)9:00~17:00

10月27日(木)9:00~16:30

場所:マイドームおおさか(アクセスはこちら

入場料:無料

展示分野:防災、環境、コスト縮減、安全安心、施工、維持・更新、IT・ICT、団体、学校 9分野約500技術が終結しています。

中央開発ブースは会場2階の防災28ブースです。(フロアレイアウトはこちら

展示技術

①地盤情報無料配信サービス「地盤情報ナビ」(リンク)

②「K3システム」 (リンク)

その他、各種イベントの詳細はこちらからご覧ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

2016年10月3日

全地連「技術フォーラム2016」熊本において、当社社員が優秀技術発表者賞を受賞いたしました。

9 月8 日と9 日に熊本で開催された技術フォーラムの技術発表会において、当社社員が優秀技術発表者賞を受賞いたしました。

pdficon_small全地連「技術フォーラム2016」熊本 優秀技術発表者賞 受賞者一覧(PDFファイル・全地連ホームページ)より

 

2016年9月13日

当社社員が担当したパラグアイ国のJICA案件業務が、JICAホームページに掲載されました。

2016年9月9日 当社社員が担当したパラグアイ国のJICA案件業務が、JICAホームページに掲載されました。

http://www.jica.go.jp/topics/2016/20160909_01.html

2016年8月31日

熊本地震現地調査結果報告書を掲載いたしました。 »

2016年7月26日

表彰一覧を更新いたしました。 »

2016年4月~7月までの表彰一覧を更新いたしました。(8月9日一件追加)

2016年4月28日

熊本地震現地調査結果(速報)報告書を掲載いたしました。 »

2016年4月27日

「2016年熊本地震」被害調査速報 大分県被害状況を掲載しました。 »

2016年4月26日

弊社「IFCS工法」が地盤工学会関東支部技術賞を受賞しました

去る平成28年4月19日の地盤工学会関東支部総会にて、弊社「IFCS工法(リンク)」が平成27年度関東支部賞技術賞を受賞しました。

※受賞件名「気泡ボーリング工法であるIFCS工法の開発と実用化」
2016年4月26日

斜面崩壊感知センサー「感太郎」が国土交通省の「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されました

斜面崩壊感知センサー「感太郎」(NETIS登録番号:KT-130093-A)(リンク))が「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されました。今後「有用な新技術」としてNETISに掲載される予定です。

公共工事における新技術の活用 新たに推奨技術等16技術を選定 (国土交通省:5/13報道発表資料)
(別紙3)推奨技術・準推奨技術・評価促進技術概要(PDF形式)PDF形式 (6ページ目,評価促進技術に掲載)

参考:有用な技術の活用促進(国土交通省 北海道開発局の解説ページ)

※評価促進技術とは:外部機関より推薦のあった技術の活用、評価を促進することで有用な新技術の現場導入を促進するために平成26年4月に設定されたものです。
2016年4月26日

西日本高速道路株式会社関西支社より事務所長表彰の感謝状を授与されました

去る4月1日、西日本高速道路株式会社 関西支社より以下における各業務において感謝状が授与されました。

西日本高速道路株式会社 関西支社 新名神兵庫事務所長 感謝状
表彰事務所関西支社
表彰区分感謝状
業務名新名神高速道路 生野地区附帯工設計検討業務
担当技術者
管理技術者:寺崎誠
担当技術者:上岡貴士 / 池田典明 / 遠藤彰博 / 金矢秀二
照査技術者:前原祐樹
西日本高速道路株式会社 関西支社 和歌山工事事務所長 感謝状
表彰事務所関西支社
表彰区分感謝状
業務名湯浅御坊道路 有田地区土質調査
担当技術者
管理技術者:前田直也
現場作業責任者:杉原普作
担当技術者:末宗克浩 / 矢野晴彦              

発注者の要求事項に対し、迅速且つ適切に業務を遂行した結果が評価されました。

2016年4月22日

「2016年熊本地震」被害調査速報を掲載いたしました。 »

中央開発(株)では、2016年4月16日未明に発生したM7.3の熊本地震および前震、余震にともなって生じた災害について、現地調査を実施しました。被害を受けた方々にはお見舞い申し上げます。

2016年3月1日

新卒採用の情報を更新いたしました。 »

2016年1月25日

東北農政局より優良工事表彰を受賞しました

去る平成27年12月22日、仙台合同庁舎8階講堂において優良業務等表彰式が行われました。表彰式では弊社担当の以下業務について、優良工事表彰を受賞しました。

農林水産省 東北農政局 優良業務等表彰
表彰事務所東北支店
表彰区分優良業務表彰
業務名大柿ダムリム地下水観測孔設置その他業務
担当技術者
管理技術者:緒方信一
担当技術者:橋本智雄 / 福原誠 / 赤津正敏
2015年11月6日

当ホームページをリニューアル致しました

_

PAGE TOP