
掲載された写真(感太郎)と記事
先日2月3~4日にかけて行われた「第26回震災対策技術展」の様子が電波タイムズ(3月7日発行)に掲載され、その記事にて出展していた弊社技術「感太郎」「観測王」の技術が紹介されました。
電波タイムズ
http://www.dempa-times.co.jp/
中央開発では今後も防災・減災について継続して取り組んでまいります。
掲載された写真(感太郎)と記事
先日2月3~4日にかけて行われた「第26回震災対策技術展」の様子が電波タイムズ(3月7日発行)に掲載され、その記事にて出展していた弊社技術「感太郎」「観測王」の技術が紹介されました。
電波タイムズ
http://www.dempa-times.co.jp/
中央開発では今後も防災・減災について継続して取り組んでまいります。
平成25年度に内閣府が創設したSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)のインフラ維持管理技術開発部門に採択された弊社技術「感太郎」を使用しておこなわれた「多点傾斜変位と土壌水分の常時監視によるのり面・斜面の安定性評価モニタリング」が土木研究所資料「土研資料4408号:土木構造物のためのモニタリングシステム活用ガイドライン(案)」に掲載されました。
※こちらの資料はRAIMS(モニタリングシステム技術研究組合)にてガイドラインとして公開していおりましたが、 組合の解散に伴い土木研究所の資料として収容・公開されているものです。
採択当時については弊社研究開発を御覧ください。
多点傾斜変位と土壌水分の常時監視による斜面崩壊早期警報システム(リンク)
掲載されている資料は下記ページからPDFファイルをご覧いただけます。
土木研究所資料公開ページ(リンク)内の、
「土研資料4408号:土木構造物のためのモニタリングシステム活用ガイドライン(案)」(PDF:94.4MB)
(土木研究所資料:リンク)
※上記リンクはP681.「多点傾斜変位と土壌水分の常時監視によるのり面・斜面の安定性評価モニタリング」が表示されるリンクとなっております。
中央開発では防災・減災について、引き続き研究開発にとりくんでまいります。
当日のワークショップの様子
去る2月9日・10日に名古屋市にて開催された「次世代ものづくり基盤技術産業展TECH Biz EXPO2022」にて行った弊社技術「感太郎」についてのテクニカルワークショップについての様子が2月17日発行の建設産業の専門誌「建通新聞(中部)」の『業界・行政ニュース』にて紹介されました。
【傾斜センサー:コンサルサービスを提供】との題名でご紹介いただいております。
中央開発では建設コンサルタントとして、防災・減災に継続して取り組んでまいります。
今回紹介された感太郎はこちらから詳細をご確認いただけます(リンク)。
過日(2022年2月9日、10日に)名古屋にて開催中された「TECH Biz EXPO2022」の展示会の模様が2022年2月14日の「NHK:おはよう日本(東海)」にて放送され、その中で弊社の「感太郎」が「地中に埋め込んだセンサーで土砂災害をリアルタイムで検知して警報メールを配信するシステム」としてナレーションと共に動画として紹介されました(NHKで配信されている動画では57秒あたりからになります)。
東海 NEWS WEB (名古屋市で中小企業の技術展)(配信サイトへリンク)※公開終了しました※
中央開発では建設コンサルタントとして、防災・減災に継続して取り組んでまいります。
今回紹介された感太郎はこちらから詳細をご確認いただけます(リンク)。
昨年(2021年)の12月14~15日に名古屋にて開催された「建設技術フェア2021in中部」にて、中部支店の協力のもと、感太郎と観測王のモニタリング技術を企業展示ブースで出展しました。
その際、前記技術の取材を受けましたので、その時の映像をホームページとYouTubeにて掲載いたしました。
感太郎と観測王の概要を分かりやすく説明しておりますので、ぜひ一度御覧ください。
JICAの「2021年度科技部日中連携事業」のキックオフが11月17日(水)に武漢で行われました。
これは長江流域の斜面防災を対象にしたもので、中国長江水利委員会、長江科学院、長安大学と中央開発との共同研究事業です。
キックオフには弊社から3名が参加して日本側からの挨拶やPPT説明を行いました。
※科技部日中連携事業とは:独立行政法人国際協力機構(JICA)が中華人民共和国科学技術部(以下「科技部」)と協力し、日系企業と中国側パートナー(研究機関や大学など)をマッチングさせることで実証試験の実施などを通じて産業化を目指すことを目的とするものです。今回中央開発は防災・減災の分野で上記共同研究事業を行ってまいります。
ホームページリニューアル前に掲載していた過去の災害調査速報ページを再掲載いたしました。
注:上記ページに掲載している記事は掲載当時のものをそのまま再掲載しております。各ページでは一部リンクがエラーや無効になっている場合がありますが、そのまま掲示しております。ご了承ください。
令和3年8月17日~9月12日の間に弊社 東京支社(1名)・関東支店(1名)・関西支社(1名)・岡山支店(1名)で勤務する社員において新型コロナウイルスの陽性者が確認されました。濃厚接触者は、PCR検査の結果、陰性でした。また、社内の消毒も完了しております。
弊社では、引き続きお客さま並びに社員・協力会社への感染防止と安全衛生の確保を最優先に考え、政府・自治体および保健所の方針に基づき迅速に対応してまいります。
皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
地盤工学会誌2021年9号に当社が大阪市で実施している地中熱事業に関する報告が掲載されております。
地盤工学会の会員であれば会員システムで電子版を見れますのでご確認ください。
■会員システムのログインページ
https://jiban.smartcore.jp/C00/login
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「地盤工学会誌」2021年9月号
Vol.69 No.9 Ser.No.764
特集テーマ エネルギー開発と地盤工学
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※赤字部分が当該報告および弊社社員となります※
特集テーマ:エネルギー開発と地盤工学
【報告(公募)】
・大阪市域における帯水層蓄熱利用システムの普及に向けた取組
[原 弘典/前田 直也/王寺 秀介/永長 大典/西垣 誠]
那覇の泊港からフェリーで約2時間の粟国島(あぐにじま)に、当社が計画・設計したオートキャンプ場がオープンしました。
電源付きのオートキャンプ場(7サイト)
※粟国島オートキャンプ場公式ホームページより引用
このオートキャンプ場は、粟国島の東に位置するウーグの浜という白い砂浜の海岸に立地しています。ウーグの浜には、豊かなサンゴ礁、ウミガメが産卵に訪れる砂浜、天然の海岸林などの豊かな自然環境があり、夜には天の川がきらめく満天の星空が広がり、南の島での贅沢な野外宿泊体験ができます。もちろん、これらの自然環境を保全するエリアと利用エリアをゾーニングした上で、海岸地形を活かした碧い海への開放的な空間を、伝統的な沖縄の素材を活用してデザインしています。
このオートキャンプ場には、オートキャンプサイト7サイトと、オーシャンサイト10サイト、炊事棟、シャワー、トイレ、電気設備などを完備し、遊歩道、広場、展望デッキなどがあり、遊泳、シュノーケリング、散策、バードウォッチングなどが楽しめます。
現在は沖縄県緊急事態宣言のため、9/12以降の予約を受け付けています。
オートキャンプ場 フリーサイト
※粟国島オートキャンプ場公式ホームページより引用
【関連業務】
・2013年度 粟国村ジオツーリズム推進計画策定業務(粟国村)
・2015年度 照喜名原地区整備基本計画策定業務委託(粟国村)
・2016年度 照喜名原地区の保全・整備基本設計業務委託(粟国村)
・2017年度 照喜名原地区の保全・整備実施設計業務委託(粟国村)
・2018年度 照喜名原地区整備事業事務支援業務(粟国村)
・2019年度 平成30年度粟国村照喜名原地区整備工事監理業務委託(粟国村)
地盤工学会誌2021年8月号に技術センターで開発を進めている小型加速度センサを用いた微動・振動計「震介」の計測事例を紹介した報告が掲載されました。
学会誌「地盤工学会誌」
■掲載誌:「地盤工学会誌」2021年8月号 Vol.69 No.8 Ser.No.763
特集テーマ 土構造物の診断・センシング技術
【報告】特集内にて
・小型加速度センサを用いた地盤の微動・震動の計測事例
[王 林/橋本 和佳/山田 岳峰/笠松 健太郎]
上記が掲載されました。
中央開発では来る2021年6月2日、3日にみやぎ産業交流センター:夢メッセみやぎで開催される
EE東北’21に出展いたします。
弊社は防災・安全の技術分野【C-30】ブースで出展しております。
→EE東北ガイドマップ(本館展示棟)
※ガイドマップPDF、左のCの文字の下のあたりになります
当日は当社独自技術の「感太郎」「IFSC工法」「土木構造診断ツール」
などの技術紹介/展示を行う予定です。
公式ホームページはこちらです。
→EE東北ホームページ(EE東北実行委員会事務局)(外部リンク)
お越しの際は、是非お立ち寄りください。
※なお、入場には事前登録が必要です。また新型感染症対策につきましては上記ホームページをご参照ください。
中央開発ホームページでは、来る4月4日、13時より17時にかけてホームページのメンテナンス作業を行います。
メンテナンス中にアクセスできない時間が発生しますので、あらかじめご了解くださいますようお願いいたします。
対象:中央開発ホームページ
URL : https://www.ckcnet.co.jp/ 左記アドレス以下の全ページ
メンテナンス日時:2021年04月04日(日曜)13:00~17:00まで(予定)
去る令和2年11月18日、および令和3年2月8日、弊社理事で技師長を務める長田実也職員が水中ソナーマッピングの論文及び研究課題について農業農村学会関東支部、および中国四国支部より優秀賞を受賞しました。
令和3年1月8日(金)弊社 本社ビル内で勤務する社員1名において新型コロナウイルスの陽性者が確認されました。保健所の指導により濃厚接触者が1名おりましたが、PCR検査の結果、陰性でした。また、社内の消毒も完了しております。
弊社では、引き続きお客さま並びに社員・協力会社への感染防止と安全確保を最優先に考え、政府・自治体の方針に基づき迅速に対応してまいります。
皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
去る11月27日に開催されました「第17回地盤工学会関東支部発表会 (GeoKanto2020)」にて、
ソリューションセンター ジオ・メンテナンス事業部 地質グループ所属の中瀬千遥職員が、
「優秀発表者賞」を受賞しました。
第17回関東支部発表会(GeoKanto2020)優秀発表者 (リンク)
去る11月26日にAichi Sky Expoにて行われた愛知アクセラレートフィールド活動報告展示会2020に中央開発は出展およびプレゼンテーションを行いました。当日は多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。
■NEWS RELEASE『愛知アクセラレートフィールド活動報告展示会2020』(リンク)
愛知アクセラフィールドにて検証を行った弊社技術は下記リンクよりご覧いただけます
【REPORT008:傾斜センサーとWEBを利用した法面の遠隔監視システム】(リンク)