遠隔自動監視システム「観測王」
変化を見逃さない。リアルタイムデータ配信で明日の安全・安心を実現する、双方向遠隔自動監視システム『観測王』。

「観測王」とは?
「観測王」は、現場の計測機器から自動的に伝送されるデータを弊社の専用サーバ上でグラフ化し、インターネットを介してユーザーに配信する双方向遠隔自動監視システムです。現地に行かずとも、離れた場所から現場の状況をリアルタイムで把握し、現地の計測機器を制御することができます。

「観測王」が選ばれる7つの理由
1. スマホ・PCでいつでも、どこでも確認(閲覧人数制限なし)
インターネット環境さえあれば、パソコンやスマートフォンから専用URLにアクセスするだけで、いつでも最新の計測データを時系列グラフで確認できます。閲覧人数の制限がないため、行政の担当者様、現場の作業員、そして地域の皆様で、同時に情報を共有することが可能です。

2. ニーズに応じて、2種類のモニタリング閲覧サイトが選択可能
ユーザーの要望に応じて、観測王のモニタリング閲覧サイトを2種類提供できるようになりました。
ヘビーユーザー(主にデータ解析者)には表示方法の柔軟性やデータの豊富さに特化した閲覧サイトを、ライトユーザー(主に現場管理者)には、迅速な判断のしやすさと分かりやすさを重視し、警報発令状況をひと目で識別できるモニタリング閲覧サイトを提供します。

3. 他社メーカーの機器にも対応する高い拡張性
自社開発の斜面崩壊感知センサー「感太郎F-Alert」はもちろんのこと、地盤伸縮計、雨量計、水圧式水位計、土壌水分計など、国内で市販されている多くの他メーカー計測機器とも接続・統合が可能です。既設の計測機器を活かした自動観測への切り替えにも対応します。

特殊なモニタリング事例
【孔内傾斜計およびパイプ歪計を用いた地盤変位の監視】
地すべり分布域にて土工事を実施するため、既知のすべり面深度を含む地中深部に傾斜計および歪計を設置し地すべり挙動を遠隔自動監視しました。


【ポータブル水質計を用いた利用水の水質監視】
土工事に伴う周辺利用水への影響を把握するため、観測孔に多項目水質センサ※(直径Φ45mm)を挿入し、利用水の水質を遠隔自動監視しました。
※pH、電気伝導度、濁度、温度、塩分、溶存酸素、イオン等


4. 異常発生時には「警報メール」で瞬時にお知らせ
あらかじめ設定した閾値(管理基準値)を超過した場合には、最大3段階の警報メールを関係者に自動配信します。現場に行かずとも危険をいち早く察知できるため、逃げ遅れを防ぐ確実な避難行動に直結します。

※現場警告灯・サイレンはオプションです。
5. 電源のない場所でも設置可能
商用電源がない山岳地帯などでも、ソーラーパネルとバッテリーを利用して自立稼働が可能です。


6. 初期費用と運用手間の削減
国内2ヶ所に二重化された弊社の専用サーバをご利用いただくため、お客様側でのサーバ導入費用や設置スペース、メンテナンスの手間は一切かかりません。
7. 建設コンサルタントによるトータルサポート
私たちは単なる機器メーカーではなく「建設コンサルタント」です。お客様の目的に応じた最適な機器の選定から、現場の配置計画、豊富な実績に基づく管理基準値の設定、異常時の応急対策の提案まで、専門技術者が一貫してサポートします。

