➲ 土と水ホールディングス ❐

お知らせ

2023年10月17日

10/24~25に開催された【建設技術フォーラム2023inちゅうごく】に出展いたしました(10/27更新)

画像クリックで公式サイトへ(リンク)

中央開発では、10/24~25に開催された【建設技術フォーラム2023inちゅうごく】に出展いたしました。

会期中は傾斜センサーを利用した斜面崩壊予兆のモニタリングと題し、関連技術・業務の展示/紹介を行した。当日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

当日のブースの様子

多くの方にご来場いただきました。

■展示会概要■

【建設技術フォーラム2023 in ちゅうごく】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[日 程]2023年10月24日(火曜)~25日(水曜)
[会 場]広島産業会館東展示館
[入場料]無料
[主 催]建設技術フォーラム 実行委員会
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年10月3日

仙台市市内を流れる運河「貞山運河」の調査に弊社「Nソナー」が活躍いたしました。

調査の様子(クリックでNHKの記事ページへリンク)

仙台市市内を流れる運河「貞山運河(*)」の調査に弊社「Nソナー」が活躍いたしました。

仙台市では「貞山運河」沿岸の活用、また震災がれきや土砂の堆積により水深が浅くなっているとの声を受け、全長31.5km中、9.6kmにわたって、今回水中地形調査を実施しました(*2)。

(*)貞山運河は、江戸時代から明治時代にかけて掘られた全長およそ31.5キロの日本で最も長い運河です。仙台市は沿岸部の活性化につなげようと、活用を検討しています。

(*2)本業務では名取川の閖上と七北田川の蒲生を結ぶ延長約9.6kmの貞山運河(新堀)の水域の河床調査を行いました。

貞山運河は地域の観光資源として有効であると考えられており、仙台市は沿岸部の活性化のために運河を利活用される目的で弊社のNソナー技術を活用いただきました!

調査の実施についてNHKニュースにて取り上げられました。
   日本最長「貞山運河」活用へ 震災後初の地形調査|NHK 宮城県のニュース(外部リンク)

2023年9月28日

10/4~5に開催された【けんせつフェア北陸 2023 in 金沢】に出展いたしました(10/10更新)

画像クリックで公式サイトへ

中央開発では、10/4~5に開催される【けんせつフェア北陸 2023 in 金沢】に出展いたしました。
会期中は感太郎観測王をはじめとしたセンサーや監視システムのご紹介を行いました。


当日のブースの様子

展示ブースの方、多くのご来場をいただきありがとうございました。


■以下は以前より掲出していた展示会概要となります■
【けんせつフェア北陸 2023 in 金沢】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[日 程]2023年10月4日(水曜)~5日(木曜)
[会 場]石川産業展示館4号館
[入場料]無料
[主 催]【けんせつフェア北陸 2023 in 金沢】 実行委員会
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年9月27日

10/5~7に開催された【Techno-Ocean 2023】に出展いたしました。(10/13更新)

画像をクリックすると公式サイトへリンク

中央開発では、10/5~7に開催された【Techno-Ocean 2023】に出展いたしました。
会期中は傾動自在型試錐工法をはじめとした海洋地盤調査における多様な手法のご紹介を行ってまいりました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

■当日の展示会の様子■

ブースに来訪された方への説明(1)

ブースに来訪された方へのご説明(2)

発表スペースにて傾動自在について説明を行いました

■展示会の情報につきまして
【Techno-Ocean 2023】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[名 称]Techno-Ocean 2023
[日 程]2023年10月5日(木)~7日(土)
[会 場]神戸国際展示場2号館 他
展示会フロアマップ(PDFファイル)(外部リンク)
中央開発はブース番号【35】、マップでは中央右端になります。
[入場料]無料
[主 催]テクノオーシャン・ネットワーク
[プログラム]展示会(出展者:90社・団体)特別セミナー(7本)出展者プレゼンテーション(37本)シンポジウム(有料) 等
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年9月19日

地震時変位計算プログラム(Slope-Newmark for Windows1.0)販売終了のお知らせ »

2023年8月31日

【全地連「技術フォーラム2023」横浜】にて論文投稿と技術展示を行いました(9/11更新)

【全地連「技術フォーラム2023」 横浜】(クリックでポータルサイトへリンク)

中央開発では9月6~7日にパシフィコ横浜にて開催される【全地連「技術フォーラム2023」 横浜】にて論文投稿と技術展示を行いました。

展示ブースでは「斜面崩壊センサー:感太郎」「傾動自在工法」、また採取された岩石の一部の展示などを行いました。

 

当日のブースの様子

展示ブースの方、多くのご来場をいただきありがとうございました。なお技術フォーラムにて発表された論文のPDFファイルは、公式サイトにて閲覧可能となっております。こちらも合わせてご覧ください。

全地連技術フォーラム ポータルサイト(外部サイト)

2023年8月24日

感太郎にて防災に関する共同企画に参画しております【山形大災害環境科学研究センター・飯豊町・いいで農村未来研究所・中央開発】

昨年8月の豪雨被害に関連し、山形大学災害環境科学研究センターと飯豊町、中央開発の共同研究として山形県飯豊中学校の裏山にモニタリング計器設置しております。

今回は【感太郎】の斜面崩壊感知による崩壊の危険度を判定する機能を用いて、地域防災や防災教育に役立てることを目的とし、弊社が機器の設置および運用について無償協力をさせていただいております。

その時の様子がメディアにて紹介されました。

実際の設置の様子(ここ以外にも数か所設置)

土砂災害の兆候を検知するセンサー設置 飯豊町(NHK山形放送)(外部リンク)

去年の8月豪雨受け 地滑り検知センサー設置 山形・飯豊(山形放送YBC)(外部リンク)(配信終了)

「地すべり検知センサー」設置 2022年8月豪雨の事後研究…斜面の動き監視・分析 山形・飯豊町(さくらんぼテレビ)(外部リンク)(配信終了)

※なお、設置の場所は住民に身近な場所である事、観測機器の管理の都合で決まったものであり、崩壊の危険性が高い場所ではありません。

データの収集は来年4月頃まで行う予定でおります。

詳細につきましては山形大学災害環境科学研究センター様のプレスリリースをご覧ください。

飯豊町に斜面変動検知センサーを設置(山形大学災害環境科学研究センター)(外部リンク)

中央開発では今後も社会貢献について継続して取り組んでまいります。

2023年8月21日

8/30~9/2に開催された農業農村工学会大会講演会に出展いたしました。(9/5更新)

当日のブースの様子

中央開発では8/29~8/31に愛媛大学城北キャンパス(愛媛県松山市)において開催される農業農村工学会大会講演会に出展いたしました。

2023年度(第72回)農業農村工学会大会講演会(外部リンク)

当日は当社独自技術の「Nソナー」 「ROV」 「レス・トール」などの土と水に関わる調査手法およびモニタリング技術について紹介/展示を行いました。

当日はたくさんのお方にご来場いただきありがとうございました。

2023年8月1日

ビジネスTV番組「企業魂」にて中央開発が紹介されました。

ビジネステレビ番組「企業魂」より(クリックでYoutubeへリンク)

去る7月30日、ビジネスTV番組「企業魂(*)」にて当社中央開発が紹介されました。現在、放送された番組はYoutubeにてどなたでもご覧いただけます。

番組ではこれまでの当社のあゆみ、保有技術の紹介、将来展望など、おおよそ5分の映像内にて多角的に紹介がされております。ぜひ御覧ください。閲覧は下記リンクからご視聴ください。

企業魂「中央開発株式会社」(外部サイト:Youtube)

(*)企業魂とは…首都圏ローカル局のTOKYOMXにて放送されているテレビ番組です。
番組公式ホームページ(外部リンク)

中央開発では創業以来続く「技術をもって社会に貢献する」をこれからも続けてまいります。

2023年7月19日

建設技術フォーラムにおけるNソナーの発表動画が公開されています

過日に行われた関東地方整備局主催の建設技術フォーラム(2022.11.16開催)において、Nソナー(リンク)についての発表を行った動画が関東地整のYouTubeチャンネルにアップロードされております。
(Nソナー:魚群探知機を用いた主にダム湖を対象とした3Dマッピング技術)

この動画は、事例と実例を踏まえ、弊社理事の長田氏によってとても分かりやすく発表されております。

本文TOPの埋め込み動画、もしくは下記URLよりご視聴ください。(YouTubeが開きます)
魚群探知機を用いたダム貯水池3Dマッピング技術  中央開発株式会社 長田実也氏(外部サイト:Youtube)

この動画は、Nソナーに関して理解をするのに適した動画となっておりますので、ぜひご視聴ください。

2023年7月18日

NHKで当社斜面モニタリングシステムを活用した取り組みが紹介されました

当社が参画している「四国CX研究会」において5年前の「西日本豪雨」で大きな被害を受けた愛媛県宇和島市にて、
4サイト計12基の感太郎を設置し、現在も観測王にてモニタリングを継続しています。

上記の取組み状況が、7月5日(水)7:00からの「NHKおはよう日本の全国版」にて放映されました。

この現場では「地表傾斜計:感太郎(リンク)」と「遠隔自動監視システム:観測王(リンク)」が活用されております。

中央開発では防災・減災について引き続き取り組んでまいります。

NHKニュース おはよう日本(外部サイト)
※現在では配信は終了しています※

2023年7月6日

第58回地盤工学研究発表会にブース出展(技術展示)いたしました(7/20更新)

第58回地盤工学研究発表会

中央開発株式会社では去る7月11(火曜)~14日(金曜)に福岡国際会議場で開催されました「第58回地盤工学研究発表会」にてブース出展(技術展示)を行いました。

第58回地盤工学研究発表会(公式サイト)

当日のブースの様子

当日は土砂災害モニタリングを軸に当社独自技術の「感太郎」「観測王」などの技術紹介/展示を行いました。

当日はたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

2023年7月6日

当社実施の「水循環に関する普及啓発動画制作業務」(内閣官房 水循環政策本部事務局)で作成したシャワーズと巡る水源地シリーズ3本の動画が公開されています

      

 
昨年度グローバルセンターが受注した「水循環に関する普及啓発動画制作業務」(発注者:内閣官房 水循環政策本部事務局)の成果物=動画3本が去る6月1日から一般公開されています。
 
「水の日」応援大使「シャワーズ(ポケットモンスターのキャラクター)」と一緒に今年2月、日本各地の3箇所の水源地域を巡り、撮影したものです。地元市役所・町役場の関係者をナビゲーターに迎え、それぞれの水源地の魅力を伝えています。
 
制作期間が冬の2カ月間しかなく、九州・四国・東北と候補地が離れており、事前準備・ロケハンに時間を要しました。加えて、季節は真冬。撮影予定日に雨や雪降ったらどうしようと胃がキリキリする日々でした。
 
また編集作業にも相応の作業日程を要することから、本番の撮影は各地実質1泊2日程度。それでも演出・構成にできる限りの工夫を凝らしました。ぜひその成果をご覧ください。拡散協力もぜひお願いします。
 
各地方の方言を交えたタイトルにも注目してください。

詳しくは国土交通省の報道発表資料を御覧ください。
水源地に行ってみよう!『#水源地行ってみた』キャンペーンを実施!!(国土交通省)(外部サイト)

©2023 Pokémon ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémon は任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2023年6月26日

ホームページに「地質DX」カテゴリを新設しました。

去る2023年6月5日より、ホームページの技術紹介カテゴリに「地質DX」を新設追加し、既存ページの地質DXページを上記カテゴリ内にてリニューアル致しました。
今回のリニューアルでは、地質DXカテゴリ内に下記ページを新設、個別に紹介を行っております。

地質DXのカテゴリ新設にともない、(旧)地質DXページ内の各コンテンツが上記ページURLに変更になりました。
「お気に入り登録」をされている場合は、恐れ入りますが、新しいページのURLへの登録変更をお願い致します。

弊社では利用しやすいホームページを目指し、随時更新を行ってまいります。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

2023年6月26日

第16期建設技術展の常設展示(関東地方整備局関東技術事務所主催)にて各種技術の紹介を行っております

常設展示の様子

先日5月31日より、千葉県松戸市にある建設技術展示館(外部リンク)にて、第16期建設技術展の常設展示が開始され、当社からは【防災・減災、国土強靱化、インフラ長寿命化技術】分野にて「SVマップ(現在公開停止中)」「感太郎」の展示を行っております。

この展示は団体・企業の応募より選ばれた77の展示を千葉県松戸市の建設技術展示館にて2年間常設展示をおこなうものです。今回第16期では下記のテーマが設定されています。

  • 防災・減災、国土強靱化、インフラ長寿命化技術
  • インフラ分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術
  • インフラ分野の脱炭素化・GX
    (グリーントランスフォーメーション)技術

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

その他詳しい情報につきましては公式サイトをご確認ください。
   建設技術展示館(公式サイト)(外部リンク)

中央開発では今後も防災・減災について継続して取り組んでまいります。

2023年6月14日

千葉県建築士事務所協会の広報誌に地盤情報ナビが掲載されました。

広報誌「KASUGAI」

中央開発(株)が提供している地盤情報無料配信サービス「地盤情報ナビ」が、千葉県建築士事務所協会が刊行している広報誌「KASUGAI」に掲載されました。(2023年6月発行の最新刊、P17~P18の賛助会技術講座に掲載されております)

紙面では地盤情報ナビで提供している地盤や浸水のリスク情報、その算出方法などを提示しております。

広報誌「KASUGAI」は千葉県建築士協会のホームページにてご覧いただくことができます。

広報誌「KASUGAI」(千葉県建築士事務所協会)

中央開発では地盤情報ナビを含め社会貢献についても継続して取り組んでまいります。

2023年6月1日

EE東北’23に出展いたしました(6/12更新)

EE東北’23(画像クリックで公式サイトへ)

中央開発では去る2023年6月7日、8日にみやぎ産業交流センター:夢メッセみやぎで開催されたEE東北’23に出展いたしました。
 
 
 

当日のブースの様子

当日は当社独自技術の「感太郎」「観測王」「IFSC工法」などの技術紹介/展示を行いました。

当日はたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

2023年5月31日

令和5年(2023年)石川県能登地方を震源とする地震(仮称)の報告書を掲載しました »

2023年5月30日

弊社ホームページメンテナンスのお知らせ(6/1~6/4:各日夕刻~夜間)

この度、弊社ホームページのメンテナンスを下記の日程・時間に行います。
メンテナンス中はホームページが表示されなくなる現象などが発生する場合がございます。

【メンテナンス日時】  6月1日(木曜日)~6月4日(日曜日) 各日の夕方18時から2時間程度

ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

2023年5月19日

令和5年(2023年)石川県能登地方を震源とする地震(速報)を掲載しました »

2023年5月16日

5/9~5/12に開催された砂防学会研究発表会にて展示を行いました

公式サイト

去る5/9~5/12に開催された砂防学会研究発表会にて弊社技術「感太郎」 「観測王」の展示を行いました。

当日のブースの様子

当日はたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

中央開発ではこれからも防災・減災について取り組んでまいります。

2023年4月25日

比抵抗モニタリング装置「レス・トール」で特許権を取得しました(中央開発と早稲田大学の共同研究)

レス・トール(機器本体)

「特許第7250873号:地盤の比抵抗モニタリング装置及び斜面崩壊警報システム(外部リンク:特許庁)」

中央開発株式会社では、早稲田大学理工学術院 上田匠准教授との共同研究により開発した比抵抗モニタリング装置「レス・トール」について2023年3月24日に特許権を取得したことを発表しました。
   上記詳細につきましてはプレスリリースサイト:PRタイムスに掲載した記事をご覧ください。(外部リンク)

なお、レス・トールにつきまして、弊社ホームページにて紹介をしております。詳しくはこちらをご覧ください。(リンク)

2023年3月3日

当社受注の愛媛県「砥部焼海外交流促進事業」が愛媛新聞で紹介されました

2023年2月20日愛媛新聞朝刊より
(掲載許可番号:d20230306-01)

当社が愛媛県から受注しました「砥部焼海外交流促進事業」の様子が、先月2月20日発行の愛媛新聞朝刊に掲載されました。

(愛媛新聞WEB記事)(要登録:外部リンク)

本事業では、ブラジルと砥部町をオンラインで結ぶ3回のワークショップを開催するとともに、ブラジル人陶芸作家を砥部町に招へいし、地元の窯元関係者と交流活動を実施しました。
オンラインワークショップでは、ブラジルの窯業事情や業界の状況、デザインの考え方などをブラジル人窯業関係者から紹介し、砥部町の窯元・陶芸作家との意見交換を行いました。

令和4年度『砥部焼海外交流促進事業』ブラジル創造力×陶磁器 オンライントークの開催について(愛媛県Webサイト)(外部リンク)

また、来日したブラジル人陶芸作家との交流では砥部町の窯元を訪問、そして愛媛県窯業技術センター(砥部町)での共同制作などを行いました。
そして、砥部焼の器をブラジルまで当社が運び、サンパウロ市内にある”ジャパンハウス”で作品の展示会を開催(下記の一連の写真6枚)、加えて、無地の砥部焼にブラジル人陶芸家の手で絵付をしてもらった作品を日本へ持ち帰って、2月17日に現地交流の成果報告会を砥部町で開催しました。

【2022年10月17日:ブラジル国サンパウロ市のジャパンハウスで開催された砥部焼展示会の様子】

ジャパンハウスでの砥部焼作品の展示の様子 (1/2)

ジャパンハウスでの砥部焼作品の展示の様子(2/2)

砥部焼でお茶を提供

                  

写真中央左で砥部焼作品を解説している女性が、本事業で砥部町に招へいしたブラジル陶芸作家ラッケル・ホシノさん

グローバルセンターでは、当社ブラジル事務所と、これまでに培ってきた南米との繋がりを強みに事業を展開しています。自治体関連事業等で南米関連の業務がありましたら是非お問い合わせください。

【問い合わせ先】グローバルセンター(海外事業部):小林・関田
海外事業部の活動につきましてはこちらからご覧いただけます。

※新聞記事画像の掲載につきましては愛媛新聞様(外部リンク)のご厚意にて掲載の許可をいただきました。ありがとうございました。

2023年2月14日

協力した住民主体の勉強会の様子がNHKスペシャルにて放映されました。

勉強会の様子

去る2023年1月14日放送のNHKスペシャル「住宅地に潜む”盛土リスク”阪神・淡路大震災」の番組内にて、弊社技術の感太郎を使用した住民勉強会での説明の様子が取材・放映されました。上記勉強会にて、簡易に設置可能な機器を用いてモニタリングを行う趣旨に合致した感太郎を掲出、映し出された機器とともに弊社社員が説明を行う場面などが放映されました。
 
現在ではNHKオンデマンド配信(有償)にてオンラインにてご覧いただけます。
「住宅地に潜む”盛土リスク”阪神・淡路大震災」(NHKオンデマンド:外部リンク)
 
番組内にて取り上げられました弊社技術「感太郎」ついてはホームページにて詳細がご確認いただけます(リンク)
 
中央開発では今後も防災・減災について継続して取り組んでまいります。

2023年2月2日

第11回 WIND EXPO 風力発電展 [春] 2023に出展いたします。

中央開発では、川崎地質株式会社様とビジネスパートナーシップを組み、3月15日~17日に東京ビッグサイトにて開催される「第11回 WIND EXPO [春] 2023」に出展します。
会期中は洋上風力発電の施設建設に必要な地盤調査・海域調査の方法や技術について、展示・ご提案を行ってまいります。ぜひお越しください。
   
【第11回 WIND EXPO 風力発電展 [春] 2023】(外部リンク:公式サイト)
・開催日時:2023年3月15日(水)~17日(金) 10:00 – 18:00(最終日は17:00まで)
・開催箇所:東京ビッグサイト
・入場料:無料(無料での入場には事前登録が必要です)
   →WIND EXPO 風力発電展(展示会招待券(無料)お申込み)ページから事前登録が可能です。(外部リンク)
  

  
※第11回 WIND EXPO 風力発電展 [春] 2023とは:【スマートエネルギーWeek 春展】として東京ビッグサイトにて同時に開かれる国際見本市7つの展示会のうち、風力発電に特化した展示会です。

2023年1月18日

子育てサポート企業「くるみん」に認定されました。

中央開発株式会社は去る2023年1月6日、東京都労働局より「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定「くるみん認定」を受けました。

詳しくはプレスリリース(外部リンク:PR TIMES)を御覧ください。子育てサポートへの注力など、社での取り組みについて詳述しております。

【くるみん認定とは】
   くるみんは、次世代育成支援対策推進法に基づいた行動計画を策定し、目標を達成するなどの要件を満たした企業を、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣が認定する制度です。
   くるみんに認定されるためには、女性の育児休業取得率が75%以上であることや小学校就学前の子どもがいる場合に働き方を選択できること、男性の育児休業取得率など、10の基準があります。なお、この基準は2022年に改正され、くるみんマークのデザインも新しくなりました。

詳細は、厚生労働省の該当WEBサイトをご参照ください。

中央開発では一般事業主行動計画を以前より遂行しており、HPにも掲載(PDFファイル:リンク)を行ってまいりました。

また厚生労働省のウェブサイト「両立支援のひろば」にて公表も行われております。
両立支援のひろば(中央開発株式会社の公表中ページ)(外部リンク)

今後くるみん認定企業として厚生労働省にも掲載が行われる予定です。

くるみん認定、プラチナくるみん認定及びトライくるみん認定企業名都道府県別一覧(厚生労働省)(外部リンク)
※厚生労働省HPは最終更新が2022年12月時点のため、2023年2月時点では未掲載となっております。今後更新が2023年1月分以降まで進めば掲載が行われると思われます。 2023.02 現在では掲載されております

中央開発では働き方改革等、社内環境の改善も継続して進めてまいります。

2022年12月2日

2022年11月に開催されました「技術フォーラム2022」那覇にて優秀技術発表者賞を受賞しました

去る11月8~9日にかけて開催されました「全地連「技術フォーラム2022」那覇」にて、弊社九州支社技術部の青木拓職員、ソリューションセンター ジオ・メンテナンス事業部の寺田龍矢職員両名が優秀技術発表者賞を受賞しました。
 
   優秀技術者の発表について(全国地質調査業協会連合会:外部リンク)(PDFファイル)
 
   ~受賞した論文は下記よりご覧いただけます~
 

クリックで論文PDF表示

 
・青木職員発表
   平成30年7月豪雨による地すべり発生箇所の解析事例(全国地質調査業協会連合会:外部リンク)(PDFファイル)

 

クリックで論文PDF表示

 
・寺田職員発表
   多量の柱状図データを用いた断層位置の抽出(全国地質調査業協会連合会:外部リンク)(PDFファイル)

2022年11月8日

11/16~17に開催される建設技術展2022関東に出展いたしました。(11/18更新)

クリックで展示会ホームページへ(外部リンク)

 
開催:令和4年11月16日~17日 9:00~17:00 (開催終了)
 
場所:サンシャインシティ展示ホールC・D
文化会館ビル2F(展示ホールD)・3F(展示ホールC) (アクセスはこちら
 
入場料:無料
 
展示分野:施工技術、建築・デザイン、インフラDX・i-Construction、建設DX、維持・更新、新技術・システム/NETIS、資材/材料、建設現場の安全安心、環境/カーボンニュートラル、教育/人材育成、道路、河川、港湾、鉄道、空港、都市/まちづくり、社会インフラ整備、ニューフロンティア、建設産業サポートの20分野
 

ブース(写真画像)

当日のブースの様子

 
当日はNソナー・観測王・感太郎を始めとする各技術の展示、またステージでのプログラム講演内にて、Nソナーの技術発表を行いました。
 
当日はたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

2022年11月2日

11/9~10に開催される先進技術・防災・減災技術フェア熊本2022に出展いたしました。(11/14更新)

 
開催:令和4年11月09日~10日 10:00~17:00(開催終了)
 
場所:グランメッセ熊本
 
入場料:無料(登録制)
 
中央開発では去る11/9~10に開催されました先進技術・防災・減災技術フェア熊本2022に出展いたしました。また「いち早く危険を察知!斜面災害のリアルタイム遠隔自動モニタリング」のお題で弊社技術のプレゼンテーションを行いました。
 

ブース展示の様子

プレゼンテーションの様子

 
当日は多くの方にご来場いただきありがとうございました。

2022年11月2日

11/9~10に開催される建設技術展2022近畿に出展いたしました。(11/14更新)

開催:令和4年11月09日~10日 9:00~17:00(開催終了)
場所:インテックスおおさか 6号館 Cゾーン (アクセスはこちら
 
入場料:無料
 
展示分野:防災、環境、コスト縮減、安全安心、施工、維持・更新、IT・ICT、団体、の8分野
 
当日は地質DXから観測王・感太郎を始めとするモニタリング技術までの展示などを行いました。

当日のブースの様子

講演の様子

 
当日は多数の方にお越しいただきありがとうございました。

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