➲ 土と水ホールディングス ❐

お知らせ

2022年2月24日

当社技術「感太郎」ワークショップの様子が建通新聞に掲載されました。

当日のワークショップの様子

去る2月9日・10日に名古屋市にて開催された「次世代ものづくり基盤技術産業展TECH Biz EXPO2022」にて行った弊社技術「感太郎」についてのテクニカルワークショップについての様子が2月17日発行の建設産業の専門誌「建通新聞(中部)」の『業界・行政ニュース』にて紹介されました。
【傾斜センサー:コンサルサービスを提供】との題名でご紹介いただいております。

中央開発では建設コンサルタントとして、防災・減災に継続して取り組んでまいります。
今回紹介された感太郎はこちらから詳細をご確認いただけます(リンク)

2022年2月16日

「NHK:おはよう日本(東海)」にて感太郎が紹介されました

過日(2022年2月9日、10日に)名古屋にて開催中された「TECH Biz EXPO2022」の展示会の模様が2022年2月14日の「NHK:おはよう日本(東海)」にて放送され、その中で弊社の「感太郎」が「地中に埋め込んだセンサーで土砂災害をリアルタイムで検知して警報メールを配信するシステム」としてナレーションと共に動画として紹介されました(NHKで配信されている動画では57秒あたりからになります)。
東海 NEWS WEB (名古屋市で中小企業の技術展)(配信サイトへリンク)※公開終了しました※

中央開発では建設コンサルタントとして、防災・減災に継続して取り組んでまいります。
今回紹介された感太郎はこちらから詳細をご確認いただけます(リンク)。

2022年2月16日

【建設技術フェア2021in中部】出展ブースにて取材を受けました

展示会でのインタビューより
(クリックするとYoutubeへリンクします)

昨年(2021年)の12月14~15日に名古屋にて開催された「建設技術フェア2021in中部」にて、中部支店の協力のもと、感太郎と観測王のモニタリング技術を企業展示ブースで出展しました。
その際、前記技術の取材を受けましたので、その時の映像をホームページとYouTubeにて掲載いたしました。
 
 

感太郎と観測王の概要を分かりやすく説明しておりますので、ぜひ一度御覧ください。

2022年2月7日

第11回基盤技術産業展 TECH Biz EXPOに出展いたしました(2/14更新)

第11回基盤技術産業展 TECH Biz EXPO
(クリックで外部サイトにリンク)

中央開発では2022年2月9日、10日に名古屋市吹上ホールで開催される第11回基盤技術産業展 TECH Biz EXPOに出展いたしました。

当日は当社独自技術の「観測王」「感太郎」などの技術紹介/展示を行いました。また、展示会内のプレゼン会場にて直接来場者への技術紹介も行いました。

当日のブースの様子

プレゼン会場にて来場者へ直接説明も行いました

当日は多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

2022年2月1日

第26回「震災対策技術展」に出展いたしました(2/7更新)

中央開発では2022年2月3日、4日に神奈川県にあるパシフィコ横浜:Dホールで開催される第26回「震災対策技術展」に出展いたしました。

当日は当社独自技術の「感太郎」「観測王」などの技術紹介/展示を行いました。

当日のブースの様子(全景)

当日は多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

2022年1月5日

技術紹介に地質DXのページを追加しました »

2021年12月16日

JICAの「2021年度科技部日中連携事業」に参画しています

JICAの「2021年度科技部日中連携事業」のキックオフが11月17日(水)に武漢で行われました。
これは長江流域の斜面防災を対象にしたもので、中国長江水利委員会、長江科学院、長安大学と中央開発との共同研究事業です。
キックオフには弊社から3名が参加して日本側からの挨拶やPPT説明を行いました。

キックオフミーティング
(オープニング)

キックオフミーティングの様子
(組織系統/課題)

キックオフミーティング
(現地武漢の様子)

※科技部日中連携事業とは:独立行政法人国際協力機構(JICA)が中華人民共和国科学技術部(以下「科技部」)と協力し、日系企業と中国側パートナー(研究機関や大学など)をマッチングさせることで実証試験の実施などを通じて産業化を目指すことを目的とするものです。今回中央開発は防災・減災の分野で上記共同研究事業を行ってまいります。

※中国水利部でのプレスリリース(リンク)(中国語)

2021年12月8日

建設技術フェア2021in中部に出展いたしました(12/16更新)

建設技術フェア2021in中部(クリックでサイトにリンク)

中央開発では来る2021年12月14日、15日に吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)で開催される建設技術フェア2021in中部に出展いたしました。

今回は「防災・安全安心」のカテゴリにて、当社独自技術の「感太郎」などの技術紹介/展示を行いました。

来場者へのご対応の様子

出展ブース全景

当日は多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

2021年11月17日

建設技術展2021関東に出展いたしました(12/08更新)

建設技術展2021関東(クリックでサイトにリンク)

中央開発では来る2021年11月25日、26日にサンシャインシティ展示ホールC・D(文化会館ビル2F・3F)で開催される建設技術展2021関東に出展いたしました。

当日のブースの様子(全景)

動画および感太郎機器の展示の様子

当日は多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

2021年10月24日

過去の災害調査速報を再掲載しました

ホームページリニューアル前に掲載していた過去の災害調査速報ページを再掲載いたしました。

過去に掲載していた災害調査速報(リンク)

注:上記ページに掲載している記事は掲載当時のものをそのまま再掲載しております。各ページでは一部リンクがエラーや無効になっている場合がありますが、そのまま掲示しております。ご了承ください。

2021年10月21日

北海道で開催される災害リスク対策推進展に出展いたしました(11/01更新)

災害リスク対策推進展2021(クリックで特設サイト)

中央開発では去る10月27日~28日に開催された「災害リスク対策推進展」に出展いたしました。

当日のブースの様子(全景)

感太郎・観測王の紹介(PCを用いた動画紹介)

当日はお足元の悪い中多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

2021年10月21日

「建設技術展2021近畿」に出展いたしました。(11/01更新)

建設技術展 2021近畿(終了)

中央開発では去る10月27・28日に開催されました「建設技術展2021近畿」に
出展いたしました。

当日のブースの様子(全景)

感太郎(写真左)と計測情報を表示したPC(写真右)

当日は多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

また、次回開催時にも出展を予定しております。今回ご来場いただけなかった方も、次回出展時にはぜひご来場ください。

2021年9月25日

新型コロナウイルス陽性者の発生について

令和3年8月17日~9月12日の間に弊社 東京支社(1名)・関東支店(1名)・関西支社(1名)・岡山支店(1名)で勤務する社員において新型コロナウイルスの陽性者が確認されました。濃厚接触者は、PCR検査の結果、陰性でした。また、社内の消毒も完了しております。
   弊社では、引き続きお客さま並びに社員・協力会社への感染防止と安全衛生の確保を最優先に考え、政府・自治体および保健所の方針に基づき迅速に対応してまいります。
   皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2021年9月4日

地盤工学会誌に大阪市における地中熱事業の報告が掲載されました

地盤工学会誌2021年9号に当社が大阪市で実施している地中熱事業に関する報告が掲載されております。
   地盤工学会の会員であれば会員システムで電子版を見れますのでご確認ください。
■会員システムのログインページ
https://jiban.smartcore.jp/C00/login
———————————————–
「地盤工学会誌」2021年9月号
Vol.69 No.9 Ser.No.764
特集テーマ エネルギー開発と地盤工学
———————————————–
※赤字部分が当該報告および弊社社員となります※

特集テーマ:エネルギー開発と地盤工学

【報告(公募)】
・大阪市域における帯水層蓄熱利用システムの普及に向けた取組
[原 弘典/前田 直也/王寺 秀介/永長 大典/西垣 誠]

2021年9月4日

沖縄県粟国村に当社が計画・設計したオートキャンプ場がオープン!

那覇の泊港からフェリーで約2時間の粟国島(あぐにじま)に、当社が計画・設計したオートキャンプ場がオープンしました。

オートキャンプ場(イメージ写真)

電源付きのオートキャンプ場(7サイト)
粟国島オートキャンプ場公式ホームページより引用

   このオートキャンプ場は、粟国島の東に位置するウーグの浜という白い砂浜の海岸に立地しています。ウーグの浜には、豊かなサンゴ礁、ウミガメが産卵に訪れる砂浜、天然の海岸林などの豊かな自然環境があり、夜には天の川がきらめく満天の星空が広がり、南の島での贅沢な野外宿泊体験ができます。もちろん、これらの自然環境を保全するエリアと利用エリアをゾーニングした上で、海岸地形を活かした碧い海への開放的な空間を、伝統的な沖縄の素材を活用してデザインしています。
   
   
   
   
   
   このオートキャンプ場には、オートキャンプサイト7サイトと、オーシャンサイト10サイト、炊事棟、シャワー、トイレ、電気設備などを完備し、遊歩道、広場、展望デッキなどがあり、遊泳、シュノーケリング、散策、バードウォッチングなどが楽しめます。
   現在は沖縄県緊急事態宣言のため、9/12以降の予約を受け付けています。

粟国島オートキャンプ場公式ホームページ(外部リンク)

オートキャンプ場(イメージ図)

オートキャンプ場 フリーサイト
粟国島オートキャンプ場公式ホームページより引用

【関連業務】
・2013年度 粟国村ジオツーリズム推進計画策定業務(粟国村)
・2015年度 照喜名原地区整備基本計画策定業務委託(粟国村)
・2016年度 照喜名原地区の保全・整備基本設計業務委託(粟国村)
・2017年度 照喜名原地区の保全・整備実施設計業務委託(粟国村)
・2018年度 照喜名原地区整備事業事務支援業務(粟国村)
・2019年度 平成30年度粟国村照喜名原地区整備工事監理業務委託(粟国村)

2021年8月11日

測量技術のページにNソナーマッピングの紹介動画を追加しました »

2021年8月3日

地盤工学会誌に「震介」の計測事例が掲載されました

地盤工学会誌2021年8月号に技術センターで開発を進めている小型加速度センサを用いた微動・振動計「震介」の計測事例を紹介した報告が掲載されました。
学会誌「地盤工学会誌」
■掲載誌:「地盤工学会誌」2021年8月号 Vol.69 No.8 Ser.No.763
特集テーマ 土構造物の診断・センシング技術
【報告】特集内にて
・小型加速度センサを用いた地盤の微動・震動の計測事例
[王 林/橋本 和佳/山田 岳峰/笠松 健太郎]
上記が掲載されました。

2021年7月21日

熱海市で発生した土石流災害の現地調査速報を掲載しました。 »

2021年7月7日

第55回社内研究発表・業務報告会を行いました。

社内研究発表会(イメージ図)

Web上で開催された社内研究発表会

去る7月1日(木)、2日(金)に技術力の向上と伝承、社内での情報共有を目的に第55回社内研究発表・業務報告会を行いました。例年国立代々木オリンピックセンターにて行われている発表・報告会ですが、今年度は感染症対策のため、全社をネットワークで結びWeb上での開催となりました。
   中央開発では社会に貢献できる総合建設コンサルタントとして、今後もお客様に満足していただける技術の提供のため、
社員1人1人が技術の研鑽に努め、全力を尽くしてまいります。

2021年5月24日

EE東北’21に出展いたします。

中央開発では来る2021年6月2日、3日にみやぎ産業交流センター:夢メッセみやぎで開催される
EE東北’21に出展いたします。
弊社は防災・安全の技術分野【C-30】ブースで出展しております。
EE東北ガイドマップ(本館展示棟)
※ガイドマップPDF、左のCの文字の下のあたりになります

当日は当社独自技術の「感太郎」「IFSC工法」「土木構造診断ツール」
などの技術紹介/展示を行う予定です。

公式ホームページはこちらです。
EE東北ホームページ(EE東北実行委員会事務局)(外部リンク)
お越しの際は、是非お立ち寄りください。
※なお、入場には事前登録が必要です。また新型感染症対策につきましては上記ホームページをご参照ください。

2021年4月2日

ホームページメンテナンスのお知らせ

中央開発ホームページでは、来る4月4日、13時より17時にかけてホームページのメンテナンス作業を行います。
メンテナンス中にアクセスできない時間が発生しますので、あらかじめご了解くださいますようお願いいたします。

対象:中央開発ホームページ
URL : https://www.ckcnet.co.jp/  左記アドレス以下の全ページ
メンテナンス日時:2021年04月04日(日曜)13:00~17:00まで(予定)

2021年3月28日

水中ソナーマッピングについて2件の表彰を受賞しました。

去る令和2年11月18日、および令和3年2月8日、弊社理事で技師長を務める長田実也職員が水中ソナーマッピングの論文及び研究課題について農業農村学会関東支部、および中国四国支部より優秀賞を受賞しました。

表彰状(イメージ画像)

令和2年11月18日:農業農村工学会関東支部 優秀賞(論文)

表彰状(イメージ画像)

令和3年02月08日:農業農村工学会中国四国支部 優秀賞(研究課題)

水中ソナーを使用した調査については弊社パンフレット「Nソナーマッピング」(PDFファイル)を御覧ください。
2021年2月24日

第9回国際風力展(WIND EXPO2021)に出展いたしました

去る3月3~5日に開催された「第9回 国際風力発電展」に出展いたしました。
当日は多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

また、次回開催時にも出展を予定しております。今回ご来場いただけなかった方も、次回出展時にはぜひご来場ください。

当日のブースの様子(全景)

2021年1月18日

新型コロナウイルス陽性者の発生について

令和3年1月8日(金)弊社 本社ビル内で勤務する社員1名において新型コロナウイルスの陽性者が確認されました。保健所の指導により濃厚接触者が1名おりましたが、PCR検査の結果、陰性でした。また、社内の消毒も完了しております。
  弊社では、引き続きお客さま並びに社員・協力会社への感染防止と安全確保を最優先に考え、政府・自治体の方針に基づき迅速に対応してまいります。
  皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2020年12月18日

第17回地盤工学会関東支部発表会にて優秀発表者賞を受賞しました

優秀発表者賞(令和2年度 第17回地盤工学会関東支部発表会)
去る11月27日に開催されました「第17回地盤工学会関東支部発表会 (GeoKanto2020)」にて、
ソリューションセンター ジオ・メンテナンス事業部 地質グループ所属の中瀬千遥職員が、
「優秀発表者賞」を受賞しました。
 
 
第17回関東支部発表会(GeoKanto2020)優秀発表者 (リンク)

2020年11月27日

愛知アクセラレートフィールド活動報告展示会2020に出展いたしました

アクセラフィールドで検証した技術のプレゼンテーション

当日のブースの様子(全景)

去る11月26日にAichi Sky Expoにて行われた愛知アクセラレートフィールド活動報告展示会2020に中央開発は出展およびプレゼンテーションを行いました。当日は多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

■NEWS RELEASE『愛知アクセラレートフィールド活動報告展示会2020』(リンク)

愛知アクセラフィールドにて検証を行った弊社技術は下記リンクよりご覧いただけます
 【REPORT008:傾斜センサーとWEBを利用した法面の遠隔監視システム】(リンク)

2020年11月16日

「斜面崩壊早期警報システム」特許取得のお知らせ

このたび、弊社が出願しておりました「斜面崩壊早期警報システム」につきまして、
以下の通り、特許(日本国内および中国での国際特許)を取得いたしました事をお知らせいたします。

このシステムは内閣府:戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)に採択され、その後も開発を継続して行い、
今回の特許取得に結びついたものです。
※SIPプロジェクト「No.27 多点傾斜変位と土壌水分の常時監視による斜面崩壊早期警報システムの研究開発」紹介パンフレット(PDF)(外部リンク)
SIP戦略的イノベーション創造プログラムの詳細につきましては科学技術振興機構の当該ページ(リンク)を御覧ください。
※当時のSIP採択につきましてはCSRページ内の共同研究をご覧ください(リンク)

・日本
特許番号:第6773603号
特許権者:中央開発株式会社 様
発明の名称:斜面崩壊早期警報システム
出願番号:特願2017-098906
整理番号:17CH001
 
 
 

・中国
发明名称:滑坡及边坡塌方早期预警系统
发明人:王林,西江俊作,瀬古一郎,曹水兴
专利号:ZL 2018 1 0271727.1
专利申请日:2018年 03月29日
专利权人:中央开发株式会社
地址:日本东京

なお、このシステムは弊社が運用している「感太郎」にて、既に国内・国外にて多数の稼働実績がございます。技術紹介ページの詳細を御覧ください。

感太郎紹介ページ(リンク)

2020年10月26日

「建設技術展2020近畿」に出展いたしました

当日のブースの様子(土質標本の展示)

当日のブースの様子(ブース全景)

去る10月21・22日に大阪のマイドームおおさかにて行われた建設技術展に中央開発は出展いたしまいた。当日は多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

建設技術展公式サイト(リンク)

2020年10月9日

弊社技術紹介内にUAV(ドローン)ページを開設いたしました

弊社技術紹介内の調査技術内、UAV(ドローン)のページを開設いたしました。

調査技術:UAV(ドローン)ページ(リンク)

UAV(ドローン):UAV(ドローン)を使用した現地の静止画/動画の撮影・レーザ測距装置を使用した地形測量や地形データの解析・現地からのライブ配信など、各種紹介を掲載いたしました。ぜひご覧ください。

2020年9月17日

令和2年7月豪雨災害調査報告書(PDF)を掲載しました »

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