公式サイト（地盤工学会：外部リンク）
中央開発では来る2025年7月22日(火)～25日(金)に海峡メッセ下関にて開催されました【(公社)地盤工学会第60回地盤工学研究発表会】の企業展示に出展いたしました。開催中は多くの方にお越しいただきありがとございました。
開催中はCIマップ(微地形判読)と地盤情報ナビ(WEB-GIS技術)について紹介を行いました。
また、次回開催時にも出展を予定しております。今回ご来場いただけなかった方も、次回出展時にはぜひご来場ください。
開催時の様子
開催中のブースの様子
■展示会概要■（当時の開催概要を掲載しております）
開催日：2025年7月22日(火)～25日(金)(25日は、現地見学会のみ)
会場：海峡メッセ下関・下関生涯学習プラザ(市民向け行事は、シーモール下関)
後援：国土交通省中国地方整備局、山口県下関市、(一社)下関観光コンベンション協会
詳細につきましては公式サイト（外部リンク）をご確認ください。
去る2025年5月に発行されました日本地質学会発行の広報誌「ジオルジュ：2025前期号」におきまして、弊社田中誠のインタビュー記事が掲載されました。
掲載記事「地質を調べて住民を守る仕事」内のうち、地質コンサルタント業界の始まりの項にて、第二次大戦後から今日までの地質コンサルタント業界の歩みについてインタビューを受けたものとなっております。
ジオルジュは六大都市（札幌,仙台,東京,名古屋,大阪,福岡）のジュンク堂にてフリーペーパーとして配布されております。また発行元の日本地質学会では１セット４５０円（送料別）にて頒布も行っております。
詳しくは日本地質学会のジオルジュのページ（外部リンク）をご確認ください。
中央開発ではこれからも技術をもって社会に貢献する企業として、活動を行ってまいります。
中央開発では去る2025年6月4日、5日にみやぎ産業交流センター：夢メッセみやぎで開催されたEE東北’25に出展いたしました。開催中は多くの方にお越しいただきありがとうございました。
また、次回開催時にも出展を予定しております。今回ご来場いただけなかった方も、次回出展時にはぜひご来場ください。
ブースでの実演の様子
開催中のブースの様子
■展示会概要■（当時の開催概要を掲載しております）
→ＥＥ東北ホームページ（ＥＥ東北実行委員会）（外部リンク）
開催日時：2025年6月4日（水曜）・5日（木曜）
開催場所：みやぎ産業交流センター：夢メッセみやぎ
ブース番号：ブース番号：【C-012】 にてお待ちしております。
会場案内図はこちらでご確認いただけます（外部リンク）
性能カタログ（クリックでPDFファイルがひらきます）（外部リンク）
技術の性能確認シート（クリックでPDFファイルが開きます）（外部リンク）
弊社技術：魚群探知機を用いた橋梁基礎の洗掘計測技術「Nソナー」が「国土交通省点検支援技術性能カタログ（橋梁・トンネル）令和7年4月版」に登録されました。
現在国土交通省点検支援技術性能カタログページよりご覧いただけます。
点検支援技術性能カタログ（国土交通省：外部リンク）
■登録情報■
点検支援技術の分類：計測・モニタリング技術
技術番号：BR030070-V0025
技術名：魚群探知機を用いた橋梁基礎の洗掘計測技術「Nソナー」
今回登録されたNソナーにつきましては弊社ホームページ、または下記PDFファイルにてご覧いただけます。
性能カタログ（外部リンク：PDFファイル）
技術の性能確認シート（外部リンク：PDFファイル）
中央開発ではこれからも技術をもって社会に貢献する企業として、活動を行ってまいります。
覚書を交わした企業の集合写真（JERTO撮影/提供）
会議終了後、担当のLuciana Santos（ルチアナ・サントス）：科学技術イノベーション大臣と
去る３月２６日、JERTO(日本貿易振興機構)主催の「日・ブラジル経済フォーラム」に、当社を代表して王寺取締役が参加しました。
フォーラムは共催にブラジルからはブラジル外務省・ブラジル全国工業連盟（CNI）、日本からは日本経済団体連合会・経済産業省などが参画、来賓としてブラジルからはルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領が、日本からは石破茂首相が参加するなど、双方の国を挙げて行われました。
会議ではブラジルとの間で締結された84の覚書(MOU)の一つ、「IoT傾斜センサーを活用した斜面防災モニタリングの実証事業に関する覚書」を披露いたしました。
当社では海外事業部にて、10年以上にわたり「中南米日系農業者との連携強化・ビジネス創出委託事業(リンク)」を行うなど、両国の橋渡しを精力的に行ってきております。
中央開発ではこれからも技術をもって社会に貢献する企業として、活動を行ってまいります。
中央開発では、去る2月19日から21まで開催された「第15回 WIND EXPO [春] 2025※」に出展いたしました。当日は多くの方にご来場いただき、まとこにありがとうございました。
また、次回開催時にも出展を予定しております。今回ご来場いただけなかった方も、次回出展時にはぜひご来場ください。
当時の出展ブースの様子
■展示会概要■（当時の開催概要を掲載しております）
【第15回 WIND EXPO 風力発電展 [春] 2025】(外部リンク：公式サイト)
・開催日時：2025年2月19日（水）～21日（金） 10:00 – 17:00
・開催箇所：東京ビッグサイト 東・南ホール
・展示ブース番号: E23-50 会場案内図（PDFファイル）（2ページ目:中央上部になります）（外部リンク）
・入場料：無料（入場には事前登録が必要です）
→WIND EXPO 風力発電展（展示会招待券(無料)お申込み）ページから事前登録が可能です。（外部リンク）
※第15回 WIND EXPO 風力発電展 [春] 2025とは：【スマートエネルギーWeek 2月春展】として東京ビッグサイトにて同時に開かれる国際見本市8つの展示会のうち、風力発電に特化した展示会です。
当日のブースの様子
紹介の様子
中央開発では11/28～29に開催された【建設技術フェア2024in中部】に出展いたしました。
会期中は「感太郎」など計測機器の展示/紹介を行いました。
当日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
建設技術フェア2024in中部（画像クリックで公式サイトへ）
■展示会概要■(当時の開催概要を掲載しております)
【建設技術フェア2024in中部】
《開催概要》
［日 程］2024年11月28日（木曜）～29日（金曜）
28日（木）10:00～17:00 29日（金）10:00～16:00
［会 場］ポートメッセなごや 第3展示館（名古屋市国際展示場)
（〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地）
［入場料］無料 (要登録) （事前登録はこちらから）（外部リンク）
［主 催］建設技術フェアin中部運営委員会
詳細につきましては建設技術フェア2024in中部：公式サイト（外部リンク）をご確認ください。
当日掲載されたポスター（日本応用地質学会のFACEBOOKページより引用）
表彰状
去る10月9日～11日にかけておこなわれました日本応用地質学会研究発表会のポスター発表において、弊社社員が投稿したポスターが優秀ポスター賞を受賞いたしました。
題名：UAV LiDARと赤外線センサーの組み合わせによる地すべりブロック抽出の試み
受賞者：◯神﨑裕・犬飼唯人・西村修一・田中風羽・片山 翔
今回のポスターでは「UAV」に搭載した複数のセンサー(LiDAR・赤外線センサー)による計測結果を重ね合わせ地形解析を行いました。微地形判読には弊社開発の「CIマップ」を使用しています。こうした複数のデータをGIS上で三次元的に可視化する取組を紹介しています。
詳しくは日本応用地質学会の日本応用地質学会のFACEBOOK投稿（外部リンク）をごらんください。
中央開発ではこれからも技術をもって社会に貢献する企業として、活動を行ってまいります。
当日下賜された褒章と褒章記
弊社理事髙田誠が、去る令和六年十一月十三日に行われた伝達式にて、黄綬褒章を授与されました。
このたびの褒章は、多年地質調査業に従事し、業界の発展に尽力したことを受けてのものとなります。
中央開発は今後も建設コンサルティングや地質調査業務を通じ、社会貢献してまいります。
黄綬褒章は永年、農業、商業、工業等の業務に精励し、貢献してきた人に与えられるものです。
昨年、滋賀県立大学で開催されました第31回地球環境シンポジウムでの地球環境委員会賞にて地球環境論文賞を受賞しました。
[詳細]
受賞論文：住民参加による斜面防災モニタリングシステムの開発と試行
受賞者：宮本善和（鳥取大学）・王寺秀介（中央開発）・藤谷久（中央開発）・
矢守克也（京都大学）
登載誌：土木学会論文集G（環境）79巻 5 号 p. I_179-I_186, 2023
[論文要旨（一部抜粋）]
IoT傾斜センサーを活用した住民参加による斜面防災モニタリングシステムの開発を行うことを目的に，京都府福知山市において試行モニタリングを実施し，その内容を住民の意見，斜面の挙動，避難スイッチの設定のあり方から分析・考察した．その結果，IoT傾斜センサーは身近な斜面の崩壊から住民が逃れるための避難スイッチとなるという効用が期待され，降雨に敏感に挙動する危険な斜面の判定に有益であることが確認された．また，斜面の挙動を十分に考慮して適切な警戒レベルを避難スイッチとして設定することが必要であることが分かった．
これは以前お知らせに掲示しておりました福知山市での住民参加型斜面モニタリングでの成果を取りまとめたものです。
中央開発では今後も防災・減災について取り組んでまいります。
当日のブースの様子
紹介の様子
中央開発では11/13～14に開催される【建設技術展2024関東】に出展いたしました。
会期中は弊社の「地質DX」「地盤情報ナビ」及び「各種モニタリングシステム」の展示/紹介を行いました。
当日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
建設技術展2024関東（クリックで公式サイトにジャンプします）
■展示会概要■（当時の開催概要を掲載しております）
【建設技術展2024関東】
《開催概要》
［日 程］2024年11月13日（水曜）～14日（木曜）
13日（水）10:00～17:00 14日（木）10:00～16:00
［会 場］サンシャインシティ展示ホールC+D（東京都豊島区東池袋3-1-4）
［入場料］無料 (要登録) （事前登録はこちらから）（外部リンク）
［主 催］日刊建設工業新聞社
詳細につきましては建設技術展2024関東：公式サイト（外部リンク）をご確認ください。
中央開発では11/07～08に開催された【建設技術展2024近畿】に出展いたしました。
会期中は弊社技術「Nソナー」「感太郎」を中心に関連技術・業務の展示/紹介を行いました。
当日は多くのかたに弊社ブースまでお越しいただきました。お越しいただきましたみなさまありがとうございました。
ブース全景
当日の様子
建設技術展2024近畿（クリックで公式サイトにジャンプします）
■展示会概要■（開催時の情報を掲載しております）
【建設技術展2024近畿】
《開催概要》
［日 程］2024年11月07日（木曜）～08日（金曜）
［会 場］インテックス大阪 6号館 Cゾーン
［入場料］無料（事前登録不要）
［主 催］日刊建設工業新聞社（一社）近畿建設協会
詳細につきましては建設技術展2024近畿：公式サイト（外部リンク）をご確認ください。
水資源ACTIVE企業認定証
去る2024年10月29日に内閣官房水循環政策本部事務局より「水循環ACTIVE企業」認証を取得しました。
99社を「水循環企業」に登録・認証しました！～水循環に資する取組に関心がある企業のインセンティブを高め、より一層取組を推進～ (内閣官房水循環政策本部事務局：外部リンク)
「水循環企業」令和６年度審査結果の概要（内閣官房水循環政策本部事務局：外部リンク）
「水循環企業登録・認証制度」は企業による水循環に資する取組の更なる促進を図るため、水循環に資する取組に関心のある企業や取組を積極的に実施している企業を登録・認証する制度です。
水循環ACTIVE企業は直近３年以内に、水循環に資する取組実績を有し、実績を証明できる企業が認証されます。中央開発では従前より行っておりましたボランティア活動により今回認証を受けたものです。
中央開発では今後も社会貢献について継続して取り組んでまいります。
ひろしま建設イノベーション2024リーフレット（クリックでPDFファイルが表示されます）
中央開発では、10/30～31に開催された【ひろしま建設イノベーション2024】(*1)に出展いたしました。
会期中は弊社技術「震介」を中心に関連技術・業務の展示/紹介を行いました。
当日ブースにお越しいただいた皆様ありがとうございました。
■展示会概要■（開催当時の情報を掲載しております）
【ひろしま建設イノベーション2024】
《開催概要》
［日 程］2024年10月30日（水曜）～31日（木曜）
［会 場］広島産業会館 東展示館
［入場料］無料（事前登録不要）
［主 催］広島県土木建築局
(*1)…【ひろしま建設イノベーション2024】は【建設技術フォーラム2024in ちゅうごく】（外部リンク）と
同時開催にて行われている展示会となっております。
中央開発では、10/8～9に開催された【九州建設技術フォーラム2024】に出展いたしました。
会期中は弊社技術「Nソナー」を中心に関連技術・業務の展示/紹介を行いました。
当日は多くの方にお越しいただきありがとうございました。
ブース全景
会期中のブース周辺の様子
九州建設技術フォーラム2024（画像をクリックすると公式サイトに移動します）
■展示会概要■（開催時の情報を掲載しております）
【九州建設技術フォーラム2024】(外部リンク：公式サイト)
《開催概要》
［日 程］2024年10月8日（火曜）～9日（水曜）
［会 場］福岡国際会議場
［入場料］無料
［主 催］九州建設技術フォーラム実行委員会
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。
日刊建設工業新聞 9月10日発刊の当該記事（画像をクリックすると拡大表示されます）
先日9月5日に大阪府高石市の高陽小学校にて行われた【高陽小学校 防災フェスティバル】にて弊社理事の束原純(*)が保護者・地域の皆様向けに「防災フォーラム」と題して出前授業を行いました。当日は「高石市の地震災害を考える」をテーマに、「災害についての基本的な情報の学習」や「非常時の備品や避難経路の確認」「過去の災害を記録に残し、防災・減災システムの技術向上に活かす」など、長年の調査経験に基づいた講演を行いました。詳細は右の画像から新聞記事をご確認ください。
中央開発では今後も社会貢献について継続して取り組んでまいります。
(*)…中央開発 理事/関西大学都市工学部都市システム工学科 講師
公益社団法人地盤工学会関西支部 元支部長
※新聞記事画像の掲載につきましては日刊建設工業新聞様(外部リンク)のご厚意にて掲載の許可をいただきました。
ありがとうございました。
番組内での紹介部分（画像クリックでHPへリンク）
京都府福知山市で試行している住民参加による斜面モニタリング（感太郎）が、毎日放送（MBS）の番組内で紹介されました。
本件は過去に豪雨による土砂災害の被害のあった京都府福知山市荒木地区にて、感太郎・観測王によるモニタリングを実施、また地域住民の方々とワークショップや地区避難訓練への協力などを行ったものです。
本取り組みが、7月2日（水）の毎日放送（MBS）「よんちゃんTV」内で放映されましたのでご紹介いたします。現在、紹介されたコーナーの動画が毎日放送HPで閲覧可能となっております。以下URLよりご参照ください。(弊社感太郎登場シーンは：12:38~14:05となっております)
MBSニュース 特集：土砂災害を知る（毎日放送HP：外部リンク）
中央開発ではこれからも「技術をもって社会に貢献する」建設コンサルタントとして活動を行ってまいります。
講演会の様子(公式HPより引用)
去る現地時間の6月11日、ブラジルにて行われたInstituto de Engenharia(*)主催の講演会“Prevencao de desastres naturais: Solucoes em Geotecnia e Hidrologia no Japao”
「自然災害対策:日本の地盤工学・水文学におけるソリューション」にて、弊社中央開発からグローバルセンターの王寺・関田の２名がそれぞれ地質DX、河川災害予防について、講演を行いました。
当日の様子はInstituto de Engenhariaホームページ内の記事にてご確認いただけます（外部リンク）
当日グローバルセンター長の王寺からは弊社の地質DXの紹介を行いました。また関田からは河川環境のモニタリング手法について、石神井川の例を用いて説明を行いました。
講演会につきましてはInstituto de EngenhariaのYoutubeチャンネルにて全編が動画形式にて公開されており、どなたでもご覧いただけます。
Prevencao de desastres naturais: Solucoes em geotecnia e hidrologia do Japao（Youtube：外部リンク）
今回講演の機会をいただきましたInstituto de Engenhariaには感謝申し上げます。
・掲出している写真はInstituto de EngenhariaのHPより引用させていだいております・
中央開発ではこれからも「技術をもって社会に貢献する」建設コンサルタントとして活動を行ってまいります。
(*)Instituto de Engenharia（エンジニアリング研究所）とは：1916年に発足したブラジルの非営利団体です。
会員同士の知識の共有や政策提言、国際協力など様々な活動をおこなっています。
詳しくは公式サイトをご覧ください。Instituto de Engenharia（外部サイト）
EE東北’24（画像クリックで公式サイトへ）
中央開発では去る2024年6月5日（木）～6日（木）にみやぎ産業交流センター：夢メッセみやぎで開催されたEE東北’24に出展いたしました。
当日は当社独自技術の「感太郎」「観測王」「IFCS工法」などの技術紹介／展示を行いました。
当日は多くの方にお立ち寄りいただきありがとうございました。
当日のブースの様子
開催時のブースの様子
当日下賜された褒章と褒章記
弊社会長の瀨古一郎が、去る令和六年五月十四日に行われた伝達式にて、黄綬褒章を授与されました。
このたびの褒章は、多年地質調査業に従事し、業界の発展に尽力したことを受けてのものとなります。
瀨古は昭和六十三年に中央開発に入社、諏訪湖湖畔の護岸設計などの業務や当時最先端だったコンピューターを用い衛星データを利用してリモートセンシング技術の開発など様々な活動を行ってまいりました。
そののち平成十年に副社長、平成十五年より社長として令和元年まで会社を牽引してまいりました。
翌令和二年より会長に就任し、以後は後進の育成や業界団体などとの連携を通じた社会貢献に寄与する活動を継続しております。
中央開発は今後も建設コンサルティングや地質調査業務を通じ、社会貢献してまいります。
黄綬褒章は永年、農業、商業、工業等の業務に精励し、貢献してきた人に与えられるものです。
画像クリックで公式サイトへ（外部リンク）
中央開発では去る2024年5月23日・24日に大阪市の花博記念公園鶴見緑地にて開催されたインフラメンテナンス国民会議：近畿本部フォーラム2024に出展いたしました。
今回は「第7回インフラメンテナンス大賞(*)」にて大賞を受賞した「Nソナー」をメインに、弊社計測技術について展示を行いました。
当日はたくさんの方にお越しいただきまことにありがとうございました。
当日のブースの様子
■開催概要（以下は開催時に掲載していた内容となっております）
インフラメンテナンス国民会議：近畿本部フォーラム2024（公式サイト）（外部リンク）
・開催日時：2024年5月23日（木曜）・24日（金曜）10:00～17:00
・開催場所：大阪市の花博記念公園鶴見緑地 ハナミズキホール
・ブース番号：屋内展示場：大ー５ブースにてお待ちしております。
会場案内図はこちらでご確認いただけます（外部リンク）
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
(*)…Nソナーは第7回インフラメンテナンス大賞にて「国土交通省 メンテナンス実施現場における工夫部門 河川・ダム・砂防・海岸」の大賞を受賞いたしました。
遊漁用魚群探知機を用いた３Dマッピング技術のダム堆砂状況調査への適用 紹介PDF
（メンテナンス実施現場における工夫部門 優秀賞）（外部リンク）
「パートナーシップ構築宣言」公式ロゴイメージ（クリックで公式サイトへ）
中央開発株式会社では2024年3月1日付けにて、内閣府や中小企業庁などの各省庁、および経団連・日商・連合など経済界が連携して2020年5月に創設された「パートナーシップ構築宣言」を公表しました。
パートナーシップ構築宣言：中央開発株式会社（PDFファイル）
中央開発では「パートナーシップ構築宣言」を行うことで
し、「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイトに掲載されることで、取組の「見える化」を行ってまいります。
中央開発では、去る2月28日～3月1日に東京ビッグサイトにて開催された「WIND EXPO 風力発電展 [春] 2024※」に出展いたしました。
会期中は洋上風力発電の施設建設に必要な地盤調査・海域調査の方法や技術について、展示・ご提案を行いました。会期中は多くの方にお越しいただきありがとうございました。
当日のブースの様子
■下記は開催前より掲載しておりました情報となります
【WIND EXPO 風力発電展 [春] 2024】(外部リンク：公式サイト)
・開催日時：2024年2月28日（水）～3月1日（金） 10:00 – 18:00（最終日は17：00まで）
・開催箇所：東京ビッグサイト
・ブース番号：西展示棟4階：ブース番号【W18-44】にてお待ちしております。
（会場案内図PDFでは右上のWIND EXPO枠内、送電技術ゾーンにて出展しております）
WIND EXPO 風力発電展 会場案内図（PDFファイル：外部リンク）
・入場料：無料（無料での入場には事前登録が必要です）
→WIND EXPO 風力発電展（展示会招待券(無料)お申込み）ページから事前登録が可能です。（外部リンク）
※WIND EXPO 風力発電展 [春] 2024とは：【スマートエネルギーWeek 春展】として東京ビッグサイトにて同時に開かれる国際見本市9つの展示会のうち、風力発電に特化した展示会です。
表彰を受ける弊社職員：長田
授賞式の様子
弊社技術：魚群探知機を用いたダム貯水池３Dマッピング技術「Nソナー」が先日行われた第7回インフラメンテナンス大賞「メンテナンス実施現場における工夫部門」にて優秀賞を受賞しました。
Nソナーでは魚群探知機をダム現場に応用し、マルチビーム測量成果に準じた精度での水底地形の把握を安価に実現したもので、機動的な貯水地内堆砂特性の把握と土砂管理コストの縮減に貢献していること、既存技術の活用で汎用性が高く、業務効率を高める技術であることが受賞理由として評価されました。
■インフラメンテナンス大賞の概要
主催： 国土交通省、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、防衛省
インフラメンテナンス大賞は、日本国内における社会資本のメンテナンス（以下「インフラメンテナンス」という。）に係る優れた取組や技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することにより、我が国のインフラメンテナンスに関わる事業者、団体、研究者等の取組を促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的として実施するものです。今回より、内閣総理大臣賞及び環境大臣賞が新設されております。 （ 令和6年1月16日付 国土交通省報道発表資料より引用）
※インフラメンテナンス大賞について詳しくは国土交通省のHPを御覧ください
国土交通省インフラメンテナンス大賞(国土交通省：外部リンク)
■受賞情報
受賞：第7回インフラメンテナンス大賞「メンテナンス実施現場における工夫部門」優秀賞
表彰：
・事業本部：長田 実也(関西支社)
・技術センター：王寺 秀介
・技術センター：岡田 直人
・経営企画センター：瀬古 亮介
・九州支社：宮原 幸嗣
・九州支社：赤司 有一
・事業者：中央開発株式会社
中央開発ではこれからも「技術をもって社会に貢献する」建設コンサルタントとして活動を行ってまいります。
一般社団法人 東京経営者協会 会報『ぱとろな とうきょう』（2024 冬季号 vol.117）
(画像クリックでPDFが表示されます)
去る2024年1月1日に発行されました、一般社団法人 東京経営者協会（外部リンク） 会報『ぱとろな とうきょう』（2024 冬季号 vol.117）に弊社会長：瀬古一郎のインタビューが掲載されました。右の画像をクリックするとPDFファイルにて会報の当該部分がお読みいただけます。
インタビューでは中央開発の成り立ちから現在にいたるまで、印旛沼干拓の地質調査から海外事業、地質DXや社会貢献、これからの中央開発など、2ページにわたり弊社がどのようにここまで歩んできたのかをお聞きいただいております。また今後の展望についても触れられています。ぜひ、ご覧ください。
※当該部分の公開に際し一般社団法人 東京経営者協会様から特別に許可をいただききました。御礼申し上げます※
去る2023/11/24の読売新聞（全国版）と2023/12/04の読売新聞（関西版）の「民間による予報発信の解禁に関する記事」で、当社の「感太郎」とその技術概要について掲載されました。記事内では土砂災害予報技術の例として、現在山形県飯豊町と京都府福知山市にて行われている斜面計測について、及び計測に使用されている弊社技術「感太郎」について掲載されております。
「洪水と土砂災害の予報発信、民間に解禁…契約先の企業や防災組織に細やかな情報提供で減災目指す」（読売新聞ONLINE）（外部リンク）
中央開発では「技術をもって社会に貢献する 」活動を通じ、今後も防災・減災について取り組んでまいります。
画像クリックで公式サイトへ（リンク）
中央開発では去る12/6～7にポートメッセなごやにて行われた【建設技術フェア2023in中部】に出展いたしました。
会期中は防災技術をテーマに斜面モニタリングシステム「感太郎」の展示を行いました。会期中は多くの方にお越しいただきありがとうございました。
ブースの様子
会期中の様子（来場者にご説明中）
■下記は開催前より掲載しておりました情報となります
【建設技術フェア2023in中部】(外部リンク：公式サイト)
《開催概要》
［日 程］2023年12月06日（水曜）～07日（木曜）
［会 場］ポートメッセなごや 第3展示館
［入場料］無料（登録制）
［主 催］建設技術フェアin中部運営委員会
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。
