去る2023/11/24の読売新聞(全国版)と2023/12/04の読売新聞(関西版)の「民間による予報発信の解禁に関する記事」で、当社の「感太郎」とその技術概要について掲載されました。記事内では土砂災害予報技術の例として、現在山形県飯豊町と京都府福知山市にて行われている斜面計測について、及び計測に使用されている弊社技術「感太郎」について掲載されております。
「洪水と土砂災害の予報発信、民間に解禁…契約先の企業や防災組織に細やかな情報提供で減災目指す」(読売新聞ONLINE)(外部リンク)
中央開発では「技術をもって社会に貢献する 」活動を通じ、今後も防災・減災について取り組んでまいります。