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お知らせ

2022年9月7日

当社技術「感太郎」・「観測王」が愛知アクセラフィールドのプロジェクトレポートに掲載されました »

愛知アクセラレートフィールド(*)にて
弊社感太郎のプロジェクトレポートが掲載されました。
前回2020年2月に掲載されたリポートに続いての掲載となっております。

■PROJECT REPORT掲載ページ

(リンク:プロジェクトリポート0015_傾斜センサーとWEBを利用した法面の遠隔監視システム(その2))

■前回掲載された PROJECT REPORT掲載ページ

(リンク:プロジェクトリポート0008_傾斜センサーとWEBを利用した法面の遠隔監視システム)

弊社感太郎は2020年から続けて「【課題番号 0005】長期間低コストでインフラ施設をモニタリング」に対し実際の愛知県有料道路内にて実証実験を継続して行っております。
   実証実験では盛土および切土の斜面安定性の変化と台風等の大雨との明確な因果関係が認められ、現場環境で変化する盛土・切土の安定性を適切に評価していることが実証されました。
上記リンク先のレポートをぜひご覧ください。

また感太郎について詳しくは弊社紹介ページ(リンク)をご覧ください。

(※)…愛知アクセラレートフィールドとは
「愛知道路コンセッション(株)が中心となって抽出した社会インフラの運営・維持管理上の課題に対し、これを解決する新技術のマッチングを行い、供用環境にある実際のインフラ施設を活用して技術実証を行いながら課題の解決を図るものです」(愛知アクセラフィールド公式ページ:OUTLINE しくみの概要より抜粋)
(外部リンク:愛知アクセラレートフィールドホームページ)

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