ホームページをリニューアルしました(2015.11.06)
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| 国土交通省 北陸地方整備局 新潟港湾・空港整備事務所長表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 北陸支店 |
| 表彰区分 | 優秀技術者表彰 |
| 業務名 | 新潟港(東港地区)土質調査 |
| 担当技術者 | 安田 幸弘(管理技術者)
|
過去の経験を最大限発揮し真摯に対応した結果が評価されました。
去る7月15日,「北九州港現況詳細調査」に対し,国土交通省九州地方整備局より優良業務表彰を受賞しました。
また17日には北九州港湾・空港整備事務所より優秀技術者表彰を受賞
しました。
| 国土交通省 九州地方整備局長表彰 ならびに 北九州港湾・空港整備事務所長表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 九州支社 |
| 表彰区分 | 優良業務表彰及び優秀技術者表彰 |
| 業務名 | 北九州港現況詳細調査 |
| 担当技術者 | 管理技術者:松本 昭二郎(優秀技術者表彰) 照査技術者:新井 昌成 担当技術者:川口 貴之・横尾 剛志・池田 政人 |
緊急を要する工事発注に伴い、その支援要請にスピード感を持って真摯に対応した事が評価されました。
去る6月26日、都庁第一本庁舎にて、平成27年度建設局優良工事等表彰式(*)が執り行われました。表彰式では弊社担当の以下業務について、優良工事表彰を受賞しました。
| 東京都建設局 優良工事表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 東京支社 |
| 表彰区分 | 優良工事表彰 |
| 業務名 | 環状七号線地下広域調節池(仮称)工事に伴う地質調査(その2) |
| 担当技術者 | 現場代理人:熊谷憲和 主任技術者:栗原朋之 |
(*)…2014年度に完成した工事と委託の中から、特に困難な施工条件を克服したものや局事業への貢献度、熱意や創意工夫などに優れた現場を選定し、その請負者の現場代理人、監理技術者などが表彰されました。
去る4月1日、西日本高速道路株式会社 関西支社より以下における各業務において感謝状が授与されました。
| 西日本高速道路株式会社 関西支社長 感謝状 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 中央開発 関西支社 |
| 業務名 | 新名神高速道路 牧地区第二次詳細構造物基礎調査 |
| 担当技術者 | 管理技術者:矢野晴彦 現場作業責任者:前田直也 担当者:杉原普作・太田勇希 |
| 西日本高速道路株式会社 関西支社 新名神大津事務所長 感謝状 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 中央開発 関西支社 |
| 業務名 | 新名神高速道路 新免・羽栗地区第二次詳細土質調査 |
| 担当技術者 | 管理技術者:前田直也 現場作業責任者: 杉原普作 担当者:平川英樹・末宗克浩 |
| 西日本高速道路株式会社 関西支社 新名神京都事務所長 感謝状 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 中央開発 関西支社 |
| 業務名 | 新名神高速道路 城陽第一高架橋第二次構造物基礎調査 |
| 担当技術者 | 管理技術者: 前田直也 現場作業責任者:矢野晴彦 担当者:末宗克浩、杉原普作 |
発注者の要求事項に対し、迅速に且つ適切に業務を遂行した結果が評価されました。
去る2015年4月1日、平成26年度地盤工学会の受賞者が発表となり、弊社が開発に携わった感太郎が技術賞部門地盤開発賞を受賞しました。
| 平成26年度地盤工学会賞 | |
|---|---|
| 表彰区分 | 技術賞部門 地盤開発賞 |
| 受賞業績名 | 土砂災害の警戒避難支援のための斜面崩壊の予兆検知システム |
| 受賞者 |
王 林(中央開発(株)) 内村 太郎(東京大学) 西江 俊作(中央開発(株)) 山口 弘志(中央開発(株)) 瀬古 一郎(中央開発(株)) 東畑 郁生(東京大学) Qiao Jianping(中国科学院成都山地災害与環境研究所) Rolando P. Orense (オークランド大学) |
去る7月24日、国土交通省 九州地方整備局 菊池川河川事務所より、「菊池川管内測量調査設計及び点検業務」に対し事務所長表彰を受賞しました。
| 国土交通省 九州地方整備局 菊池川河川事務所長 表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 九州支社 |
| 表彰区分 | 優良業務表彰及び優秀技術者表彰 |
| 業務名 | 菊池川管内測量調査設計及び点検業務 |
| 担当技術者 | 管理技術者:川野 重任(優秀技術者表彰) 照査技術者:工藤 典比古 担当技術者:倉光大助・川口貴之・盛田信広 |
緊急を要する工事発注に伴い、その支援要請にスピード感を持って真摯に対応した事が評価されました。
去る7月18日、国土交通省 九州地方整備局 鹿児島港湾・空港整備事務所より、「名瀬港岸壁土質調査(第2次)」に対し事務所長表彰を受賞しました。
| 国土交通省 九州地方整備局 鹿児島港湾・空港整備事務所長 表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 九州支社 |
| 表彰区分 | 優良業務表彰及び優秀技術者表彰 |
| 業務名 | 名瀬港岸壁土質調査(第2次) |
| 担当技術者 | 管理技術者:松本昭二郎(優秀技術者表彰) 担当技術者:川口貴之・池田政人・横尾剛志 |
今回の調査ではIFCS工法(※)による今まで試料採取が困難とされてきた、軟弱なサンゴ礫混じり土の高品質サンプリングが評価されました。
※IFCS:Improved Fresh-Water Core Sampling((懸濁)気泡水コアサンプリング)工法については
弊社技術紹介をご覧ください(リンク)
去る7月23日、国土交通省 関東地方整備局 東京空港整備事務所より、「東京国際空港K誘導路土質調査(その3)」に対し事務所長表彰を受賞しました。
| 国土交通省 関東地方整備局 東京空港整備事務所長 表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 東京支社 神奈川支店 |
| 表彰区分 | 優良業務表彰及び優秀技術者表彰 |
| 業務名 | 東京国際空港K誘導路土質調査(その3) |
| 担当技術者 | 管理技術者:橋本和佳(優秀技術者表彰) 担当技術者:古田芳彦・山田忠利・多田浩二・栗原朋之・神原隆則 |
業務の履行にあたり卓越した技術と旺盛な責任感をもって業務を完遂し空港整備事業の推進と技術の向上に貢献した功績が評価されました。
弊社理事の棚田 博人氏は、この度一般社団法人 全国治水砂防協会から
「平成25年度 赤木顕功賞」を受賞しました。氏は現在静岡支店にて理事として勤務されています。
その人望は厚く、共に仕事ができたことは社員一同誇りに思います。今後ともご健康に留意され、
益々のご活躍を祈念いたします。
| 平成25年度 赤木顕功賞 | |
|---|---|
| 主催団体名 | 一般社団法人 全国治水砂防協会 |
| 顕彰名 | 赤木顕功賞 |
| 受賞者 | 棚田 博人氏(理事) |
※赤木顕功賞は日本における砂防の父と呼ばれる故:赤木正雄先生(1887-1972)の功績を後世に伝えるため,
『赤木正雄顕彰事業』により,砂防事業の発展および砂防技術の向上に多大な功績のあった方に贈られる賞です
速報は以下のPDFをご覧ください。
台風18号による由良川の被災状況(2013.9.18)調査速報(PDFファイル
) (1.17MB)
速報は以下のPDFをご覧ください。
台風18号による京都桂川域の被災状況(2013.9.17)調査速報(PDFファイル
) (2.98MB)
速報は以下のPDFをご覧ください。
豪雨による中国地方被害状況調査速報(PDFファイル
) (1.58MB)
去る6月18日、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長より、九州防災エキスパート会員として行った、平成24年7月の九州北部豪雨における被災状況把握や助言等支援に対して感謝状が贈呈されました。
| 国土交通省 九州地方整備局 筑後川河川事務所長 感謝状 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 九州支社 |
| 活動内容 | 平成24年7月の九州北部豪雨における被災状況把握や助言等支援活動 |
| 担当技術者 | 九州防災エキスパート会会員(江口寛二) |
去る6月7日、総本山金峯山寺管領大僧正より、国宝金峯山寺蔵王堂石垣修復工事に対し感謝状が贈呈されました。
| 総本山金峯山寺管領大僧正 感謝状 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 関西支社 |
| 業務名 | 史跡・名勝吉野山(金峯山寺境内)石垣修復設計業務 |
速報は以下のPDFをご覧ください。
淡路島地震調査速報(PDFファイル
) (2.66MB)
去る7月18日、国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所長より、H23中川・綾瀬川地質調査業務に対し事務所長表彰を受賞しました。
| 国土交通省 関東地方整備局 江戸川河川事務所長 表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 関東支店 |
| 表彰区分 | 優良業務表彰及び優秀技術者表彰 |
| 業務名 | H23中川・綾瀬川地質調査業務 |
| 担当技術者 | 管理技術者:今村雅弘(優秀技術者表彰) 担当技術者:栗原朋之・多田浩二・渡辺亮 |
去る7月吉日、国土交通省中部地方整備局清水港湾事務所長より、平成23年度清水港新興津泊地(-15m)事前配合調査に対し事務所長表彰を受賞しました。
| 国土交通省 中部地方整備局 清水港湾事務所長 表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 東京支社 |
| 表彰区分 | 優良業務表彰 |
| 業務名 | 平成23年度清水港新興津泊地(-15m)事前配合調査業務 |
| 担当技術者 | 管理技術者:月舘聡成 荒井靖仁(現場代理人)、渡邉亮(担当技術者) |
2012年5月1日より、弊社三陸営業所が開設します。
・三陸営業所(5/1から新設)
| 名称 | 三陸営業所 |
| 郵便番号 | 〒026-0052 |
| 住所 | 岩手県釜石市小佐野町一丁目4番9号 |
| 電話番号 | 0193-21-4670 |
| FAX番号 | 0193-21-4671 |
2012年4月1日より、弊社福島営業所が開設します。
・福島営業所(4/1から新設)
| 名称 | 福島営業所 |
| 郵便番号 | 〒963-8811 |
| 住所 | 福島県郡山市方八町1丁目5-18-605 |
| 電話番号 | 024-941-4020 |
| FAX番号 | 024-941-4021 |
2012年4月1日より、2箇所の営業所が異動いたします(岡山営業所は岡山支店となります)。
・岡山営業所(4/1からは岡山支店)
| 異動前 | 異動後 | |
| 名称 | 岡山営業所 | 岡山支店(営業所から支店になります) |
| 郵便番号 | 〒700-0861 | 〒700-0976 |
| 住所 | 岡山県岡山市北区清輝橋1-5-12 | 岡山県岡山市北区辰巳22-103 |
| 電話番号 | 086-223-5651 | 086-250-5641 |
| FAX番号 | 086-223-5719 | 086-250-5741 |
・鳥取営業所
| 異動前 | 異動後 | |
| 名称 | 鳥取営業所 | 鳥取営業所 |
| 郵便番号 | 〒683-0301 | 〒680-0421 |
| 住所 | 鳥取県西伯郡南部町東町331 | 鳥取県八頭郡八頭町下門尾26-1 |
| 電話番号 | 0859-39-6722 | 0858-76-7066 |
| FAX番号 | 0859-39-6723 | 0858-76-7067 |
去る2月吉日、国土交通省関東地方整備局霞ヶ浦河川事務所長より、東北地方太平洋沖地震により被災した霞ヶ浦の北浦等堤防対策調査業務に対し感謝状を授与されました。
| 国土交通省関東地方整備局霞ヶ浦河川事務所長 感謝状 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 東京支社 |
| 業務名 | 北浦等堤防対策調査業務 |
去る9月吉日、東北電力岩手支店長より、東日本大震災復旧・復興に伴う地質調査業務に対し感謝状を授与されました。
| 東北電力岩手支店長 感謝状 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 東北支店 |
| 業務名 | 東日本大震災復旧・復興に伴う地質調査 |
中央開発株式会社は、「中国科学技術部の国際重点研究プロジェクト」と日本学術振興会の「二国間共同研究」による委託研究活動を行っています。2008年から委託研究の一環で、「四川大地震による二次災害」と「三峡ダム地すべり」をテーマとした、中国科学院成都山地災害与環境研究所・東京大学と共同研究を始めました。本共同研究において、中央開発株式会社は東京大学・独立行政法人土木研究所と共同開発した斜面崩壊センサー「感太郎」と、簡易型地中傾斜計「K太」を利用して、被災地の現場で地すべり原位置降雨崩壊実験を行いました。 ローコスト・省電力且つ高精度で特定小電力無線ネットワークによるリアルタイム地すべり予知システムが構築できる「感太郎」・「K太」は、中国政府関係者・研究者と専門家に注目されています。下記の各ホームページに見られるように中国の各メディアにより大々的に報道されました。
※参照リンク(以下の各サイトは中国語のサイトになります)
中国科学院HPサイト 〜中国科学院・東京大学・中央開発の共同実験に関する記事〜
四川省政府HPサイト 2011/07/11の紹介記事
四川日報サイト 2011/07/11の紹介記事
中国新華社通信サイト
中国日報サイト
台湾のニュースサイト
政府の節電ポータルサイト「節電.go.jp」で行われている節電行動計画の募集に参加しました。
中央開発(本社)では、照明や空調を始めとした様々な節電対策を行っています。詳しくは節電ポータルサイトに登録された弊社登録情報をご覧ください。
「地盤情報ナビ」をリニューアルしました。誰でも自由にご覧頂けます。(※)
本HPは、住所等を指定することにより、そのエリアの地盤情報(震度予測分布図、液状化危険度マップ、ボーリング位置図)を無料で検索・閲覧できるサイトです。お住まいの地域について、地震による危険度がどのくらい想定されているか簡単にチェックすることができます。また、このサイトの会員(無料)にお申込みされますと、ボーリング位置図だけでなくその地点のボーリング柱状図(データ)も自由に閲覧することができます。このボーリング柱状図は地盤の特性を知るためのデータであり、『地盤に関するトラブルが起きないように』事前に想定・回避するための一つの情報です。
防災対策のための情報としてご参考にして下さい。
また隔月で発行します。現代で問題となっている地盤に関する事項や世間で話題となっている現象などについて、解説・紹介をしていきます。
再開第一回目の今回は「液状化現象」についてです。興味のある方はぜひご覧ください。
東北地方太平洋沖地震津波に関するお知らせ
3月11日に発生した「東北関東大震災・大津波」により、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
弊社東北支店(仙台市若林区)は建物等への大きな被害は免れ、3月15日より業務を再開いたしております。
また弊社は、地震発生直後より災害対策本部を設置しならびに支援体制を整え、被害の実態の把握と社会資本施設の復興に向けた取組に微力ではありますが、未来を拓く建設総合コンサルタントとしての使命感を持って取り組んでまいります。
去る3月吉日、北海道磯谷郡蘭越町長より、【蘭越町資源ごみリサイクルセンター建設に伴う地質調査】業務に対し感謝状を授与されました。
| 北海道磯谷郡蘭越町長 感謝状 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 札幌支店 |
| 業務名 | 蘭越町資源ごみリサイクルセンター建設に伴う地質調査 |
去る2月8日、弊社以下事業所がエコアクション21の認証を取得しました。
| 認証取得事業所 |
|---|
|
・本社 ・札幌支店 ・東北支店 ・関東支店 ・中部支店 ・関西支社 ・中国支店 ・九州支社
|
※エコアクション21(EA21)とは……中小企業向けの環境マネジメントシステムです。二酸化炭素排出量、廃棄物排出量及び総排水量などを把握する、また行動としては省エネルギー、廃棄物の削減・リサイクル及び節水の取り組みなどが規定されています。詳しくはEA21中央事務局のホームページ(リンク)をご覧ください。
弊社における取組みについての詳細は以下のPDFをご覧ください。 環境活動レポート(PDFファイル
)
去る9月吉日、国土交通省関東地方整備局長より、【東京国際空港再拡張事業】に対し感謝状を授与されました。
| 国土交通省 関東地方整備局長 感謝状 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 東京支社 |
| 業務名 | 東京国際空港再拡張事業 |
去る8月28日に行われた土木学会地球環境シンポジウムで、当社が地球環境技術賞を受賞しました。
これは、当社と(社)雨水貯留浸透技術協会、新河岸川水系水環境連絡会などが協働で開発してきたWebGISによる流域コミュニケーションシステム「新河岸川流域コミュニケーションマップ」が評価されたものです。
| 土木学会地球環境シンポジウム 地球環境技術賞 受賞 | |
|---|---|
| 表彰区分 | 地球環境技術賞 |
| 業務名 | WebGISによる流域コミュニケーションシステムの開発 |
| 担当者 | 社会開発事業部(宮本、大堀) 技術センター(王寺):(システム開発) |
※参照リンク
新河岸川流域コミュニケーションマップ
表彰内容詳細(土木学会地球環境シンポジウムにて展示したパネル)(PDFファイル
)
去る8月吉日、国土交通省 菊池川河川事務所長より、【江栗地区排水施設実施設計業務】に対し、表彰状を頂きました。
| 国土交通省 菊池川河川事務所長 表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 九州支社 |
| 表彰区分 | 優良業務 |
| 業務名 | 江栗地区排水施設実施設計業務 |
去る7月吉日、 国土交通省関東地方整備局 相模川水系広域ダム管理事務所長様より、【H21宮ヶ瀬ダム防災関連等展示物設計業務 】に対し、表彰状を頂きました。
| 国土交通省関東地方整備局 相模川水系広域ダム管理事務所長 表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 東京支社 神奈川支店 |
| 表彰区分 | 優良業務 |
| 業務名 | H21宮ヶ瀬ダム防災関連等展示物設計業務 |
| 担当者 | 織作 健二郎 |
去る7月吉日、 内閣府沖縄総合事務局長様より 、【平成21年度南部国道管内防災カルテ点検及び法面対策設計業務】に対し、局長表彰を頂きました。
| 内閣府沖縄総合事務局長 表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 沖縄支店 |
| 表彰区分 | 優良業務 |
| 業務名 | 平成21年度南部国道管内防災カルテ点検及び法面対策設計業務 |
去る7月吉日、 国土交通省 九州地方整備局 長崎河川国道事務所様より 、【本明川上流部地質調査業務】に対し、事務所長表彰を頂きました。
| 国土交通省 九州地方整備局 長崎河川国道事務所 表彰 | |
|---|---|
| 表彰事業所 | 九州支社 |
| 表彰区分 | 優良業務 |
| 業務名 | 本明川上流部地質調査業務 |
中央開発株式会社は、「中国科学技術部の国際重点研究プロジェクト」と日本学術振興会の「二国間共同研究」による委託研究活動の一環で、「四川大地震による二次災害」と「三峡ダム地すべり」をテーマとして、中国科学院成都山地災害与環境研究所・東京大学と共同で、「四川5.12大地震による地すべり分布特性及び危険性区域評価」と「三峡ダム湛水地域における地すべりリアルタイムモニタリング」を課題として日中共同研究と学術交流事業を始めました。
その内容は日中双方参加チーム(東京大学・中央開発株式会社・成都山地災害研究所)により、以下のように実施されています。
![]() 日本研究チームは中国科学院成都山地 災害与環境研究所を交流訪問(2008年10月) |
![]() 中国研究チームの訪日交流(2008年岩手/宮城内陸地震によって発生した荒砥沢ダム地すべり調査)(2008年11月) |
当社は,2010年5月27日(木)に開催された,第52回地盤工学会通常総会において,地盤工学会賞(技術業績賞)を授与されました
※今回の受賞は、弊社がフリーソフトとして提供しているGeobuild(柱状図作成ソフト)/Laybuild(断面図作成ソフト)/Ckc-Liq(簡易液状化判定ソフト)による社会貢献が技術業績として表彰されたものです
| 地盤工学会賞(技術業績賞)受賞 | |
|---|---|
| 受賞業績名 | 地質データ整理の効率化及び情報化の推進を目的とした柱状図・断面図作成ソフトと 簡易液状化判定ソフトの無償公開及びその普及事業 |
※参照リンク
平成21年度地盤工学会賞受賞者一覧(地盤工学会ホームページ)
表彰内容詳細(地盤工学会ホームページ)(PDFファイル
)
当社は,2010年6月2日(水)〜3日(木)に,夢メッセみやぎ で開催されるEE東北‘10(5.防災 安全等の分野)に「観測王・感太郎とIFCS工法」の技術展示を行いました。 新しいサンプリング技術『(懸濁)気泡水コアサンプリング工法』(IFCS工法)を展示しました。本工法は,微粒気泡を混濁させた掘削水を用いて,砂礫層,破砕帯など従来採取が困難であった地層の,高品質なコアを効率よく採取することを可能とします。 また,双方向遠隔自動監視システム「観測王」,及び高精度斜面崩壊感知センサー「感太郎」を同時出展しました。
※各工法について詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。
●『(懸濁)気泡水コアサンプリング工法』(IFCS工法)について(弊社技術情報ページへ)
●感太郎について(PDFファイル
)
EE東北’10 http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/event/ee/index.html
※EE東北とは……東北地方で2002年より開催されている建設関係の新技術や新材料等の展示会です。
(EEはEngineering Exhibition(エンジニアリング・エキジビション)の略で、「新技術を広く公開する」という意味です)
(公式ホームページより)
当社は,2010年5月26日(水)〜27日(木)に長野市若里市民文化ホールで開催される平成22年度砂防学会に「観測王・感太郎」の技術展示を行いました。
リアルタイム情報の監視でその先の安全を確保するためのシステム「観測王」(双方向遠隔自動監視システム),ならびに斜面の変状を見逃さない『安全・安心』を実現させる「感太郎」(MEMSを活用した高精度斜面崩壊感知センサー)を出展しました。
また,関連技術に関する口頭発表(5/27午後)を行いました。論文名:(02-13)『土砂災害の2次被害防止のための迅速に設置可能な監視装置の開発』,斜面崩壊3 セッション
※観測王と感太郎について詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。
●「感太郎」及び「観測王」(急傾斜&地すべり編)(PDFファイル
)
●「観測王」(工事安全管理編)(PDFファイル
)
砂防学会 http://www.jsece.or.jp/indexj.html
地域計画,観光・合意形成などの計画業務,防災関連や河川・ダム分野,環境調査等の業務を担当している,コンサルティング本部 環境防災事業部は,埼玉県川口市に移転し,名称変更しました。 新名称,はコンサルティング本部社会開発事業部・設計事業部になり,関東地区の設計部門を統合しました。
新住所:〒332-0035 川口市西青木 3-4-2
コンサルティング本部 社会開発事業部 TEL048-259-6313 FAX048-259-6315
設計事業部 道路・橋梁部 TEL048-259-6311 FAX048-259-6315
設計事業部 河川・水工部 TEL048-259-6311 FAX048-259-6315
技術情報ページ内の土壌・地下水汚染調査情報を更新しました。
当社は,2010年2月4日(木)〜2月5日(金)にパシフィコ横浜 展示ホールBで開催された第14回「震災対策技術展/自然災害対策技術展」に出展しました。
地盤の地震に対する特性を把握するために必要な調査方法,地震被害調査(岩手宮城内陸地震,四川大地震),地震被害予測に関する展示を行いました。
また,双方向遠隔自動監視システム「観測王」・斜面崩壊感知センサー(商品名:「感太郎」)の展示も行いました。
(観測王・感太郎についてはパンフレットPDFをご覧ください) (クリックするとPDFファイルを表示します)
弊社の展示に対し、当日は多くの方々にお立ち寄りいただきました。ありがとうございました。
弊社の英語ページに会社概要と観測王のPDF(英語版)を作成しました。
9月7日付け日本経済新聞掲載のキヤノン社広告、「社長、曰く。」に弊社社長P古一郎の座右の銘「80%の思考で120%の効果を生み出せ」が掲載されました。キヤノン社のホームページでも「’09夏秋広告」(雲海 六合村編)に掲載されておりますのでご覧下さい。
●キヤノン社広告「社長、曰く」(リンク)弊社が開発協力した柳瀬川流域コミュニケーションマップ、および柳瀬川流域水循環市民プロジェクトのホームページが開設しました。
防災計画業務で習得した防災関連技術の中で企画した商品の紹介として、
株式会社ノレッジの高輝度蓄光(ウォーターゲージ)の商品紹介ページを作成しました。
詳しい内容についてはこちらをご覧下さい。
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