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お知らせ

2022年3月7日

当社技術「感太郎」が「土木構造物のためのモニタリングシステム活用ガイドライン(案)」に掲載されました

土木研究所資料「土研資料4408号:土木構造物のためのモニタリングシステム活用ガイドライン(案)」(PDF:94.4MB)

平成25年度に内閣府が創設したSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)のインフラ維持管理技術開発部門に採択された弊社技術「感太郎」を使用しておこなわれた「多点傾斜変位と土壌水分の常時監視によるのり面・斜面の安定性評価モニタリング」が土木研究所資料「土研資料4408号:土木構造物のためのモニタリングシステム活用ガイドライン(案)」に掲載されました。

※こちらの資料はRAIMS(モニタリングシステム技術研究組合)にてガイドラインとして公開していおりましたが、 組合の解散に伴い土木研究所の資料として収容・公開されているものです。

採択当時については弊社研究開発を御覧ください。
多点傾斜変位と土壌水分の常時監視による斜面崩壊早期警報システム(リンク)

掲載されている資料は下記ページからPDFファイルをご覧いただけます。
土木研究所資料公開ページ(リンク)内の、

「土研資料4408号:土木構造物のためのモニタリングシステム活用ガイドライン(案)」(PDF:94.4MB)
(土木研究所資料:リンク)

※上記リンクはP681.「多点傾斜変位と土壌水分の常時監視によるのり面・斜面の安定性評価モニタリング」が表示されるリンクとなっております。

中央開発では防災・減災について、引き続き研究開発にとりくんでまいります。

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