中央開発社友会発足について
中央開発社友会は、前年より社長を含めた5名の発起人(瀬古富雄、羽山忠雄、岡野軍治、後藤 侃の各氏)による準備会を重ねて、平成22年(2010年)6月28日に設立総会が、全国各地から32名の出席を得て本社4階会議室において開かれ、正式に「中央開発社友会」として発足しました。
設立総会では、瀬古新助元会長を始めとする逝去された方々に黙祷を捧げた後、審議に入り「会則」、「役員の選任」、「運営方法」等について議案が上程され、全会一致で原案どおり承認されました。
設立時は会員としての一応の条件として「現在は会社を離れ、過去に20年以上、部長職以上を務めた元社員」として会員68名によりスタートしましたが、現在は会社を退職された全ての方々において希望される方に会員となって頂いています。
会の活動としては、年一回の会員出席の総会と同日に現役役職員の参加も頂いた現役と会員との懇親会の開催、会報の発行、隔年での会員だよりの発行、支部での懇親活動が主となっています。
会社OB・OGの皆様の入会を歓迎いたします。
会員の皆様、現役役職員の皆様におかれましては、これまでの感謝を申し上げますと共に、今後も社友会の活動のご理解ご参加頂きますようお願い申し上げます。
