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農業土木・河川計画設計

ため池ダム・河川構造物の耐震性能照査、農業水利施設の機能保全計画

農業土木

近年、地震や豪雨が頻発し、多くの農業用施設が被害を受けています。なかでも、ため池は、決壊した場合、農作物だけでなく人命や財産にも大きな被害を与える可能性があり、耐震対策をはじめとする早急な対応が望まれています。このため、国では「震災対策農業水利施設整備事業」等により、ため池の耐震照査及び対策工、従来の補修等のハード対策を推進すると共に、ため池の管理者や下流住民に対して、緊急時の行動を示したハザードマップ作成等のソフト対策を進めています。弊社では、ため池の点検、補修設計、耐震照査の他、ため池ハザードマップの作成・運用や監視システムの構築等を通じて地域社会の減災に貢献していきます。

農業水利施設のストックマネジメント

  • 用排水路、ダム、頭首工、パイプライン、用排水機場などの既存の農業水利施設を有効利用していくため、その劣化状況を把握し、予防的な工事対策を検討するなど、施設の寿命を延ばすためのコンサルティングを行います。
  • 当社は、様々な構造物の診断ノウハウと豊富な実績をもとに、農業水利施設の機能診断を実施し、施設の劣化原因・機構、残存耐用年数、余寿命年数等を検討します。
  • そして、その機能診断結果に基づき、各設備の長寿命化を目的とした機能保全計画(対策工法の検討、ライフサイクルコストを考慮した効果額の算定)を策定します。

河川

耐震性能照査

我が国では、平成7年兵庫県南部地震や平成16年新潟県中越地震などの大規模地震を契機に、土木・建築・上下水道などの各分野で地震被害を軽減するための対応が図られ、河川構造物に関しては、平成19年3月に「河川構造物の耐震性能照査指針(案)・同解説」が制定され、先般の東日本大震災を踏まえて平成24年2月に改訂がなされました。

弊社では、同指針に基づいた堤防・特殊堤・樋管・水門・堰・排水機場などの、耐震性能照査・耐震設計、耐震診断・補強設計等に関するお手伝いをしております。

河川構造物の健全度評価、維持管理・更新計画の策定

高度成長期から90年代前半にかけて建設された多くの河川構造物が、今後一斉に大規模補修や更新を必要とする時期に差し掛かかり、効率的な維持保全を図ることが求められています。現地での各種調査や点検による健全度評価、劣化予測、ライフサイクルコストの検討により、適切な維持管理計画(長寿命化)を提案します。

各種河川構造物の計画・設計

河川の機能を維持するために重要な役割を果たすのが、堤防をはじめとして、護岸や各種横断構造物、各種付帯施設等の河川構造物です。周辺の景観や自然環境に最大限配慮した機能的な河川構造物を提案します。

 

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実績

  • 震災対策農業水利施設整備事業(耐震点検・調査計画)静岡4期(中遠)地区測量設計委託
  • 県営震災対策赤川委託その1耐震点検業務
  • 農村地域防災減災事業ため池耐震調査解析業務委託
  • 機能保全計画策定業務委託(根用水路地区)
  • 農業用施設防災対策事業横浜川崎地区ため池耐震診断及び氾濫解析委託業務
  • 基幹水利施設ストックマネジメント(計画策定)中遠地区調査設計委託
  • 県営ストマネ大郷戸委託その1機能保全計画作成業務
  • 農地・農業用施設等緊急調査相坂川左岸地区三沢幹線用水路他機能点検調査業務
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