➲ 土と水ホールディングス ❐

お知らせ

2024年3月7日

「パートナーシップ構築宣言」を公表しました

「パートナーシップ構築宣言」公式ロゴイメージ(クリックで公式サイトへ)

中央開発株式会社では2024年3月1日付けにて、内閣府や中小企業庁などの各省庁、および経団連・日商・連合など経済界が連携して2020年5月に創設された「パートナーシップ構築宣言」を公表しました。
パートナーシップ構築宣言:中央開発株式会社(PDFファイル)

中央開発では「パートナーシップ構築宣言」を行うことで

  1. サプライチェーン全体の共存共栄と規模・系列等を越えた新たな連携
  2. 親事業者と下請事業者との望ましい取引慣行(下請中小企業振興法に基づく「振興基準」)の遵守を宣言

し、「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイトに掲載されることで、取組の「見える化」を行ってまいります。

2024年2月15日

WIND EXPO 風力発電展 [春] 2024に出展いたします。

中央開発では、川崎地質株式会社様とビジネスパートナーシップを組み、2月28日~3月1日に東京ビッグサイトにて開催される「WIND EXPO 風力発電展 [春] 2024」に出展します。
会期中は洋上風力発電の施設建設に必要な地盤調査・海域調査の方法や技術について、展示・ご提案を行ってまいります。ぜひお越しください。

【WIND EXPO 風力発電展 [春] 2024】(外部リンク:公式サイト)
・開催日時:2024年2月28日(水)~3月1日(金) 10:00 – 18:00(最終日は17:00まで)
・開催箇所:東京ビッグサイト
・ブース番号:西展示棟4階:ブース番号【W18-44】にてお待ちしております。
      (会場案内図PDFでは右上のWIND EXPO枠内、送電技術ゾーンにて出展しております)
      WIND EXPO 風力発電展 会場案内図(PDFファイル:外部リンク)

・入場料:無料(無料での入場には事前登録が必要です)
   →WIND EXPO 風力発電展(展示会招待券(無料)お申込み)ページから事前登録が可能です。(外部リンク)

※WIND EXPO 風力発電展 [春] 2024とは:【スマートエネルギーWeek 春展】として東京ビッグサイトにて同時に開かれる国際見本市9つの展示会のうち、風力発電に特化した展示会です。

2024年2月13日

令和6年能登半島地震 石川県・富山県災害調査を公開しました(PDF)(2/19更新) »

2024年1月24日

Nソナーが「第7回インフラメンテナンス大賞」優秀賞を受賞しました。

表彰を受ける弊社職員:長田

授賞式の様子

弊社技術:魚群探知機を用いたダム貯水池3Dマッピング技術「Nソナー」が先日行われた第7回インフラメンテナンス大賞「メンテナンス実施現場における工夫部門」にて優秀賞を受賞しました。

Nソナーでは魚群探知機をダム現場に応用し、マルチビーム測量成果に準じた精度での水底地形の把握を安価に実現したもので、機動的な貯水地内堆砂特性の把握と土砂管理コストの縮減に貢献していること、既存技術の活用で汎用性が高く、業務効率を高める技術であることが受賞理由として評価されました。

■インフラメンテナンス大賞の概要
主催: 国土交通省、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、防衛省

インフラメンテナンス大賞は、日本国内における社会資本のメンテナンス(以下「インフラメンテナンス」という。)に係る優れた取組や技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することにより、我が国のインフラメンテナンスに関わる事業者、団体、研究者等の取組を促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的として実施するものです。今回より、内閣総理大臣賞及び環境大臣賞が新設されております。 ( 令和6年1月16日付 国土交通省報道発表資料より引用)

※インフラメンテナンス大賞について詳しくは国土交通省のHPを御覧ください
国土交通省インフラメンテナンス大賞(国土交通省:外部リンク)

■受賞情報
受賞:第7回インフラメンテナンス大賞「メンテナンス実施現場における工夫部門」優秀賞
表彰:
・事業本部:長田 実也(関西支社)
・技術センター:王寺 秀介
・技術センター:岡田 直人
・経営企画センター:瀬古 亮介
・九州支社:宮原 幸嗣
・九州支社:赤司 有一
・事業者:中央開発株式会社

中央開発ではこれからも「技術をもって社会に貢献する」建設コンサルタントとして活動を行ってまいります。

2024年1月22日

2024年1月1日に発行されました、一般社団法人 東京経営者協会 会報『ぱとろな とうきょう』(2024 冬季号 vol.117)に弊社会長:瀬古一郎のインタビューが掲載されました。

一般社団法人 東京経営者協会 会報『ぱとろな とうきょう』(2024 冬季号 vol.117)
(画像クリックでPDFが表示されます)

去る2024年1月1日に発行されました、一般社団法人 東京経営者協会(外部リンク) 会報『ぱとろな とうきょう』(2024 冬季号 vol.117)に弊社会長:瀬古一郎のインタビューが掲載されました。右の画像をクリックするとPDFファイルにて会報の当該部分がお読みいただけます。

インタビューでは中央開発の成り立ちから現在にいたるまで、印旛沼干拓の地質調査から海外事業、地質DXや社会貢献、これからの中央開発など、2ページにわたり弊社がどのようにここまで歩んできたのかをお聞きいただいております。また今後の展望についても触れられています。ぜひ、ご覧ください。

※当該部分の公開に際し一般社団法人 東京経営者協会様から特別に許可をいただききました。御礼申し上げます※

2024年1月15日

令和6年能登半島地震 新潟市西区液状化調査を公開しました(PDF) »

2023年12月18日

読売新聞「民間による予報発信の解禁に関する記事」にて弊社技術「感太郎」が掲載されました

去る2023/11/24の読売新聞(全国版)と2023/12/04の読売新聞(関西版)の「民間による予報発信の解禁に関する記事」で、当社の「感太郎」とその技術概要について掲載されました。記事内では土砂災害予報技術の例として、現在山形県飯豊町と京都府福知山市にて行われている斜面計測について、及び計測に使用されている弊社技術「感太郎」について掲載されております。

「洪水と土砂災害の予報発信、民間に解禁…契約先の企業や防災組織に細やかな情報提供で減災目指す」(読売新聞ONLINE)(外部リンク)

中央開発では「技術をもって社会に貢献する 」活動を通じ、今後も防災・減災について取り組んでまいります。

2023年11月30日

12/6~7に行われた【建設技術フェア2023in中部】に出展いたしました(12/8更新)

画像クリックで公式サイトへ(リンク)

中央開発では去る12/6~7にポートメッセなごやにて行われた【建設技術フェア2023in中部】に出展いたしました。

会期中は防災技術をテーマに斜面モニタリングシステム「感太郎」の展示を行いました。会期中は多くの方にお越しいただきありがとうございました。

ブースの様子

会期中の様子(来場者にご説明中)

■下記は開催前より掲載しておりました情報となります
【建設技術フェア2023in中部】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[日 程]2023年12月06日(水曜)~07日(木曜)
[会 場]ポートメッセなごや 第3展示館
[入場料]無料(登録制)
[主 催]建設技術フェアin中部運営委員会
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年11月10日

11/17~18に行われた【建設技術フェア四国2023in高松】に出展いたしました(11/20更新)

画像クリックで公式サイトへ(リンク)

中央開発では来る11/17~18に行われた【建設技術フェア四国2023in高松】に出展いたしました。

会期中は斜面崩壊検知センサー「感太郎」をメインに遠隔自動監視システムとして関連技術/事例を紹介させていただきました。会期中は多くの方にお越しいただきありがとうございました。

また会期初日の17日には会場内のステージにてプレゼンテーションを行いました。感太郎の活躍をベースに過去の観測機器の系譜や実際の計測に基づく閾値の設定についてなど、弊社職員によるご説明を行わせていただきました。

当日のブースの様子

プレゼンテーションの様子

■下記は開催前より掲載しておりました情報となります
【建設技術フェア2023in高松】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[名 称]建設フェア四国 2023 in 高松
[日 程]2023年11月17日(金曜)・18日(土曜) 10:00~16:00(両日)
[会 場]サンメッセ香川(香川県高松市林町2217–1)
[入場料]無料
[主 催]四国建設広報協議会
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年11月8日

11/15~16に行われた【建設技術展2023関東】に出展いたしました(11/17更新)

画像クリックで公式ページへ(リンク)

中央開発では去る11/15~16に行われた【建設技術展2023関東】に出展いたしました。

会期中は「地質DXSVマップ / SfM / ドローン)」をテーマに「防災監視(レス・トール / 感太郎 / 震介)」や「点検維持(Nソナー / ROV)」などの技術を紹介させていただきました。会期中は多くの方にお越しいただきありがとうございました。

当日のブースの様子

■下記は以前より掲載しておりました展示会概要となります
【建設技術展2023関東】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[名 称]Construction Xross(略称:C-Xross) 建設技術展2023関東
[日 程]2023年11月15日(水曜)~16日(木曜)※15日:10:00~17:00 16日:10:00~16:00
[会 場]サンシャインシティ展示ホールC+D(東京都豊島区東池袋3-1-4)
[入場料]無料
[主 催]日刊建設工業新聞社
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年11月6日

国際英文ニュース誌「TIME(Asia版)」に代表取締役社長 田中 誠のインタビューが掲載されました

TIME誌アジア版2023年11月6日号

2023年11月6日発売の『TIME』Inventions of 2023に、
弊社代表取締役社長:田中誠のインタビューが掲載されました。

TIMEは、1923年創刊のアメリカ合衆国のニュース雑誌です。
Asia版では、日本を含むアジア圏25ヶ国で購読されています。

詳しくは、該当号の特集記事「Japan’s Innovation Kings」より「Japan’s International Impact 」の章ををご参照下さい。

TIME Asia | November 6, 2023
https://timeasiasubs.com/storefront/time-magazine/(外部リンク)

インタビュー時の様子

※ Content by Global Kigyo Co, Ltd.
       https://global-kigyo.com

2023年10月30日

11/1~2に開催された【建設技術展2023近畿】に出展いたしました(11/7更新)

画像クリックで公式サイトへ(外部リンク)

中央開発では、11/01~02に開催された【建設技術展2023近畿】に出展いたしました。

会期中は防災技術をテーマに3つの要素

  •  微動・振動センサー【震介】
  • 【地質DX】(SVマップ・SfM・ドローン)
  • 【Nソナー】魚群探知機を用いたダム貯水池3Dマッピング技術

上記をメインに関連技術・業務の展示/紹介を行いました。会期中は多数の方にお越しいただきありがとうございました。

当日のブースの様子

来場者の方にご説明中の様子

■開催当時の情報を下記に掲載しております■
【建設技術展2023近畿】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[日 程]2023年11月01日(水曜)~02日(木曜)
[会 場]インテックス大阪 6号館 Cゾーン
[入場料]無料
[主 催]日刊建設工業新聞社(一社)近畿建設協会
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年10月17日

10/24~25に開催された【建設技術フォーラム2023inちゅうごく】に出展いたしました(10/27更新)

画像クリックで公式サイトへ(リンク)

中央開発では、10/24~25に開催された【建設技術フォーラム2023inちゅうごく】に出展いたしました。

会期中は傾斜センサーを利用した斜面崩壊予兆のモニタリングと題し、関連技術・業務の展示/紹介を行した。当日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

当日のブースの様子

多くの方にご来場いただきました。

■展示会概要■

【建設技術フォーラム2023 in ちゅうごく】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[日 程]2023年10月24日(火曜)~25日(水曜)
[会 場]広島産業会館東展示館
[入場料]無料
[主 催]建設技術フォーラム 実行委員会
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年10月3日

仙台市市内を流れる運河「貞山運河」の調査に弊社「Nソナー」が活躍いたしました。

調査の様子(クリックでNHKの記事ページへリンク)

仙台市市内を流れる運河「貞山運河(*)」の調査に弊社「Nソナー」が活躍いたしました。

仙台市では「貞山運河」沿岸の活用、また震災がれきや土砂の堆積により水深が浅くなっているとの声を受け、全長31.5km中、9.6kmにわたって、今回水中地形調査を実施しました(*2)。

(*)貞山運河は、江戸時代から明治時代にかけて掘られた全長およそ31.5キロの日本で最も長い運河です。仙台市は沿岸部の活性化につなげようと、活用を検討しています。

(*2)本業務では名取川の閖上と七北田川の蒲生を結ぶ延長約9.6kmの貞山運河(新堀)の水域の河床調査を行いました。

貞山運河は地域の観光資源として有効であると考えられており、仙台市は沿岸部の活性化のために運河を利活用される目的で弊社のNソナー技術を活用いただきました!

調査の実施についてNHKニュースにて取り上げられました。
   日本最長「貞山運河」活用へ 震災後初の地形調査|NHK 宮城県のニュース(外部リンク)

2023年9月28日

10/4~5に開催された【けんせつフェア北陸 2023 in 金沢】に出展いたしました(10/10更新)

画像クリックで公式サイトへ

中央開発では、10/4~5に開催される【けんせつフェア北陸 2023 in 金沢】に出展いたしました。
会期中は感太郎観測王をはじめとしたセンサーや監視システムのご紹介を行いました。


当日のブースの様子

展示ブースの方、多くのご来場をいただきありがとうございました。


■以下は以前より掲出していた展示会概要となります■
【けんせつフェア北陸 2023 in 金沢】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[日 程]2023年10月4日(水曜)~5日(木曜)
[会 場]石川産業展示館4号館
[入場料]無料
[主 催]【けんせつフェア北陸 2023 in 金沢】 実行委員会
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年9月27日

10/5~7に開催された【Techno-Ocean 2023】に出展いたしました。(10/13更新)

画像をクリックすると公式サイトへリンク

中央開発では、10/5~7に開催された【Techno-Ocean 2023】に出展いたしました。
会期中は傾動自在型試錐工法をはじめとした海洋地盤調査における多様な手法のご紹介を行ってまいりました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

■当日の展示会の様子■

ブースに来訪された方への説明(1)

ブースに来訪された方へのご説明(2)

発表スペースにて傾動自在について説明を行いました

■展示会の情報につきまして
【Techno-Ocean 2023】(外部リンク:公式サイト)
《開催概要》
[名 称]Techno-Ocean 2023
[日 程]2023年10月5日(木)~7日(土)
[会 場]神戸国際展示場2号館 他
展示会フロアマップ(PDFファイル)(外部リンク)
中央開発はブース番号【35】、マップでは中央右端になります。
[入場料]無料
[主 催]テクノオーシャン・ネットワーク
[プログラム]展示会(出展者:90社・団体)特別セミナー(7本)出展者プレゼンテーション(37本)シンポジウム(有料) 等
※詳しくは上記公式サイトをご確認ください。

2023年9月19日

地震時変位計算プログラム(Slope-Newmark for Windows1.0)販売終了のお知らせ »

2023年8月31日

【全地連「技術フォーラム2023」横浜】にて論文投稿と技術展示を行いました(9/11更新)

【全地連「技術フォーラム2023」 横浜】(クリックでポータルサイトへリンク)

中央開発では9月6~7日にパシフィコ横浜にて開催される【全地連「技術フォーラム2023」 横浜】にて論文投稿と技術展示を行いました。

展示ブースでは「斜面崩壊センサー:感太郎」「傾動自在工法」、また採取された岩石の一部の展示などを行いました。

 

当日のブースの様子

展示ブースの方、多くのご来場をいただきありがとうございました。なお技術フォーラムにて発表された論文のPDFファイルは、公式サイトにて閲覧可能となっております。こちらも合わせてご覧ください。

全地連技術フォーラム ポータルサイト(外部サイト)

2023年8月24日

感太郎にて防災に関する共同企画に参画しております【山形大災害環境科学研究センター・飯豊町・いいで農村未来研究所・中央開発】

昨年8月の豪雨被害に関連し、山形大学災害環境科学研究センターと飯豊町、中央開発の共同研究として山形県飯豊中学校の裏山にモニタリング計器設置しております。

今回は【感太郎】の斜面崩壊感知による崩壊の危険度を判定する機能を用いて、地域防災や防災教育に役立てることを目的とし、弊社が機器の設置および運用について無償協力をさせていただいております。

その時の様子がメディアにて紹介されました。

実際の設置の様子(ここ以外にも数か所設置)

土砂災害の兆候を検知するセンサー設置 飯豊町(NHK山形放送)(外部リンク)

去年の8月豪雨受け 地滑り検知センサー設置 山形・飯豊(山形放送YBC)(外部リンク)(配信終了)

「地すべり検知センサー」設置 2022年8月豪雨の事後研究…斜面の動き監視・分析 山形・飯豊町(さくらんぼテレビ)(外部リンク)(配信終了)

※なお、設置の場所は住民に身近な場所である事、観測機器の管理の都合で決まったものであり、崩壊の危険性が高い場所ではありません。

データの収集は来年4月頃まで行う予定でおります。

詳細につきましては山形大学災害環境科学研究センター様のプレスリリースをご覧ください。

飯豊町に斜面変動検知センサーを設置(山形大学災害環境科学研究センター)(外部リンク)

中央開発では今後も社会貢献について継続して取り組んでまいります。

2023年8月21日

8/30~9/2に開催された農業農村工学会大会講演会に出展いたしました。(9/5更新)

当日のブースの様子

中央開発では8/29~8/31に愛媛大学城北キャンパス(愛媛県松山市)において開催される農業農村工学会大会講演会に出展いたしました。

2023年度(第72回)農業農村工学会大会講演会(外部リンク)

当日は当社独自技術の「Nソナー」 「ROV」 「レス・トール」などの土と水に関わる調査手法およびモニタリング技術について紹介/展示を行いました。

当日はたくさんのお方にご来場いただきありがとうございました。

2023年8月1日

ビジネスTV番組「企業魂」にて中央開発が紹介されました。

ビジネステレビ番組「企業魂」より(クリックでYoutubeへリンク)

去る7月30日、ビジネスTV番組「企業魂(*)」にて当社中央開発が紹介されました。現在、放送された番組はYoutubeにてどなたでもご覧いただけます。

番組ではこれまでの当社のあゆみ、保有技術の紹介、将来展望など、おおよそ5分の映像内にて多角的に紹介がされております。ぜひ御覧ください。閲覧は下記リンクからご視聴ください。

企業魂「中央開発株式会社」(外部サイト:Youtube)

(*)企業魂とは…首都圏ローカル局のTOKYOMXにて放送されているテレビ番組です。
番組公式ホームページ(外部リンク)

中央開発では創業以来続く「技術をもって社会に貢献する」をこれからも続けてまいります。

2023年7月19日

建設技術フォーラムにおけるNソナーの発表動画が公開されています

過日に行われた関東地方整備局主催の建設技術フォーラム(2022.11.16開催)において、Nソナー(リンク)についての発表を行った動画が関東地整のYouTubeチャンネルにアップロードされております。
(Nソナー:魚群探知機を用いた主にダム湖を対象とした3Dマッピング技術)

この動画は、事例と実例を踏まえ、弊社理事の長田氏によってとても分かりやすく発表されております。

本文TOPの埋め込み動画、もしくは下記URLよりご視聴ください。(YouTubeが開きます)
魚群探知機を用いたダム貯水池3Dマッピング技術  中央開発株式会社 長田実也氏(外部サイト:Youtube)

この動画は、Nソナーに関して理解をするのに適した動画となっておりますので、ぜひご視聴ください。

2023年7月18日

NHKで当社斜面モニタリングシステムを活用した取り組みが紹介されました

当社が参画している「四国CX研究会」において5年前の「西日本豪雨」で大きな被害を受けた愛媛県宇和島市にて、
4サイト計12基の感太郎を設置し、現在も観測王にてモニタリングを継続しています。

上記の取組み状況が、7月5日(水)7:00からの「NHKおはよう日本の全国版」にて放映されました。

この現場では「地表傾斜計:感太郎(リンク)」と「遠隔自動監視システム:観測王(リンク)」が活用されております。

中央開発では防災・減災について引き続き取り組んでまいります。

NHKニュース おはよう日本(外部サイト)
※現在では配信は終了しています※

2023年7月6日

第58回地盤工学研究発表会にブース出展(技術展示)いたしました(7/20更新)

第58回地盤工学研究発表会

中央開発株式会社では去る7月11(火曜)~14日(金曜)に福岡国際会議場で開催されました「第58回地盤工学研究発表会」にてブース出展(技術展示)を行いました。

第58回地盤工学研究発表会(公式サイト)

当日のブースの様子

当日は土砂災害モニタリングを軸に当社独自技術の「感太郎」「観測王」などの技術紹介/展示を行いました。

当日はたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

2023年7月6日

当社実施の「水循環に関する普及啓発動画制作業務」(内閣官房 水循環政策本部事務局)で作成したシャワーズと巡る水源地シリーズ3本の動画が公開されています

      

 
昨年度グローバルセンターが受注した「水循環に関する普及啓発動画制作業務」(発注者:内閣官房 水循環政策本部事務局)の成果物=動画3本が去る6月1日から一般公開されています。
 
「水の日」応援大使「シャワーズ(ポケットモンスターのキャラクター)」と一緒に今年2月、日本各地の3箇所の水源地域を巡り、撮影したものです。地元市役所・町役場の関係者をナビゲーターに迎え、それぞれの水源地の魅力を伝えています。
 
制作期間が冬の2カ月間しかなく、九州・四国・東北と候補地が離れており、事前準備・ロケハンに時間を要しました。加えて、季節は真冬。撮影予定日に雨や雪降ったらどうしようと胃がキリキリする日々でした。
 
また編集作業にも相応の作業日程を要することから、本番の撮影は各地実質1泊2日程度。それでも演出・構成にできる限りの工夫を凝らしました。ぜひその成果をご覧ください。拡散協力もぜひお願いします。
 
各地方の方言を交えたタイトルにも注目してください。

詳しくは国土交通省の報道発表資料を御覧ください。
水源地に行ってみよう!『#水源地行ってみた』キャンペーンを実施!!(国土交通省)(外部サイト)

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2023年6月26日

ホームページに「地質DX」カテゴリを新設しました。

去る2023年6月5日より、ホームページの技術紹介カテゴリに「地質DX」を新設追加し、既存ページの地質DXページを上記カテゴリ内にてリニューアル致しました。
今回のリニューアルでは、地質DXカテゴリ内に下記ページを新設、個別に紹介を行っております。

地質DXのカテゴリ新設にともない、(旧)地質DXページ内の各コンテンツが上記ページURLに変更になりました。
「お気に入り登録」をされている場合は、恐れ入りますが、新しいページのURLへの登録変更をお願い致します。

弊社では利用しやすいホームページを目指し、随時更新を行ってまいります。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

2023年6月26日

第16期建設技術展の常設展示(関東地方整備局関東技術事務所主催)にて各種技術の紹介を行っております

常設展示の様子

先日5月31日より、千葉県松戸市にある建設技術展示館(外部リンク)にて、第16期建設技術展の常設展示が開始され、当社からは【防災・減災、国土強靱化、インフラ長寿命化技術】分野にて「SVマップ(現在公開停止中)」「感太郎」の展示を行っております。

この展示は団体・企業の応募より選ばれた77の展示を千葉県松戸市の建設技術展示館にて2年間常設展示をおこなうものです。今回第16期では下記のテーマが設定されています。

  • 防災・減災、国土強靱化、インフラ長寿命化技術
  • インフラ分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術
  • インフラ分野の脱炭素化・GX
    (グリーントランスフォーメーション)技術

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

その他詳しい情報につきましては公式サイトをご確認ください。
   建設技術展示館(公式サイト)(外部リンク)

中央開発では今後も防災・減災について継続して取り組んでまいります。

2023年6月14日

千葉県建築士事務所協会の広報誌に地盤情報ナビが掲載されました。

広報誌「KASUGAI」

中央開発(株)が提供している地盤情報無料配信サービス「地盤情報ナビ」が、千葉県建築士事務所協会が刊行している広報誌「KASUGAI」に掲載されました。(2023年6月発行の最新刊、P17~P18の賛助会技術講座に掲載されております)

紙面では地盤情報ナビで提供している地盤や浸水のリスク情報、その算出方法などを提示しております。

広報誌「KASUGAI」は千葉県建築士協会のホームページにてご覧いただくことができます。

広報誌「KASUGAI」(千葉県建築士事務所協会)

中央開発では地盤情報ナビを含め社会貢献についても継続して取り組んでまいります。

2023年6月1日

EE東北’23に出展いたしました(6/12更新)

EE東北’23(画像クリックで公式サイトへ)

中央開発では去る2023年6月7日、8日にみやぎ産業交流センター:夢メッセみやぎで開催されたEE東北’23に出展いたしました。
 
 
 

当日のブースの様子

当日は当社独自技術の「感太郎」「観測王」「IFSC工法」などの技術紹介/展示を行いました。

当日はたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

2023年5月31日

令和5年(2023年)石川県能登地方を震源とする地震(仮称)の報告書を掲載しました »

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