住民参加 その1◆住民参加のコンサルティング KSpamph地図に残る仕事から心に残る仕事へ!■住民参加コンサルティングのご紹介当社は、“住民参加”、“パブリックインボルブメント”に関する豊富なノウハウ、実績をもとに、川づくり、まちづくり、
住民参加コンサルティングの3つのタイプ A.合意形成のコンサルティング 事業に対する住民のニーズを調査・分析し、関係者の利害関係を検討して代替案を作成するなど、
作業の例と利害関係の分布図
B.広報・意識啓発・参加促進のコンサルティング
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【作業の例】 ・意識調査(アンケート、ヒアリング等) |
●人材育成セミナーの企画
流域圏の形成、上下流交流、水源地域活性化、行政・企業・住民の望ましい連携 (パートナーシップ)
の構築などに関するコンサルティングを行います。
【作業の例】 ・流域圏の課題分析 |
連携のシナリオ立案
・ 意識啓発のフォーラム |
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・ 人材育成セミナー |
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・ 総合学習の支援 |
流域GIS(地理情報システム)を構築し、流域の環境情報や、住民の意見、
活動等を記録・蓄積するシステムを開発します。
また、WEB上で流域のコミュニケーションを活発化するツールとして、
川に学ぶ体験活動や総合学習教材等として活用を支援します。
下記に示すものはそれぞれで得られたデータを、GISを用いて統合的に管理したシステム例です。
GISによる流域コミュニケーションシステム
合意形成のノウハウを体系化したい! 参加と連携の方策を確立したい! 住民の関心を分析したい!
住民参加に対するIT技術の適用性を追求したい! など、ご要望に応じた種々の調査・研究を行います。
様々な調査と分析の手法例を以下に示します。
合意形成技術の体系化 |
住民意識・意向の分析 |
参加促進方策の体系化 |
流域の課題間の影響分析 |
お問合せは、関東支店 社会開発事業部 宮本・成瀬まで TEL 048-259-6313
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